中島潤さんのつくり出す場がとーーっても心地よく、お話もすばらしく最高でした!!
<私の個人的な気付き・感想メモ>
「自分らしさは1つではない。」
自分自身のすべてを否定して「こういう自分になりたい!」というのは苦しいけど、もうちょっとイケるかも?と少しずつ自分に負荷をかけて進化していくのはたのしい♪
場によって、ちがう自分を演出するのもまたたのしい!
あ、こんな自分いたんだ!と発見するのも、新鮮で刺激的!
自分らしさって、もっと柔軟でいいんだなーそう再確認できたことがうれしかった。
知る・気付く・考える
押しつけない・対話する
自分らしさにあそびとゆとりをもつ
押しつけたり、正しさをふりかざすと、対立が起きて面倒くさいことになる。
私は面倒くさいことがキライなので、「押しつけない・対話する」という方法で伝えていきたいんだなーとこれまた再確認。
イベント前日にたまたま「正しさでは人は動かない」という話と「お母さんだって、いろいろ寄り道をしての今なんでしょ?私にも遠回りさせてよ!」というエピソードを聞き、すごく共感した。
近道があるってことを伝えても、それを選ぶのはあくまでも本人なわけで、当たり前だけど強要はできない。
アウトプットする場、押しつけない・対話する場の必要性を感じた。