中学生活最後の授業参観ということで、行ってきました。
元気のいい体育の先生。
怒ると怖いけど、話が面白い。
子ども達と同じ目線で話してるなぁ・・というのが伝わってくる。
こんな感じの先生だったので、
三者面談もピリピリした雰囲気ではなく、和やかに楽しい時間でした。
懐かしいなぁ。
今もこういう先生いるんだ！
クラスのみんな、名前で呼び捨てらしい。
そのことを長女に聞いてみた。
「別に全然気にならない。」
「なんか、さん付けの方が違和感あるよ。」
小学校に入学した途端、男女ともに名字にさん付けで呼ばれて
「○○さん」
「はい」
なんか先生との間にすごく距離を感じて・・
あ～これが保育園と学校の違いか、なんて思ったり。
私が中学生の時、「あいちゃん」と呼んでくれていた先生がいた。
でも、その先生にはちゃん付けで呼ばれたくないと思って、「ちゃん付けで呼ぶの、やめてくれますか？」と言って、やめてもらったことがある。
今思えば、親しみを込めて呼んでくれていたのになぁと思うけど・・
友達同士だって、親しくなれば下の名前で呼んだりして、呼び方で関係性が見えたりする。
呼ばれ方が嫌なら、そう伝えればいい話じゃないの～とも思う。
先生という立場では、いろいろ気苦労もあるかと思いますが・・
「さん付け」統一で目指しているのは、
当たり障りのない関係性？
セクシャリティ多様化への配慮？
「ちゃん付け、君付け」は、相手の性別を決め付けることになる？
親しくなれば、親しげな呼び方になるのは自然なことだと思うし、
逆に「さん付け」に違和感を感じる人もいるわけで、
呼び方よりも、ちゃんとコミュニケーション取る方が大切なのではないかなぁと思ったのでした。
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「薪ストーブでピザパーリー」
1月31日(水)
@埼玉ときがわ
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～食生活と性生活のカンケイ～
2月12日(祝)13時～15時
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☆アマナ性共育☆親子編
2月19日(月)10時～13時
@埼玉ときがわ
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2月22日(木)18時10分～21時
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