マスターベーションをタブーにしない！

子どもが最近お股をよく触っている‼️

どうしたらいいのかわからなくて、つい怒ってしまった💢

よく聞く話です。

怒ってしまった！と思ったら、

「びっくりして怒っちゃったけど、ごめんね！」

と素直に謝れば、子どもは大体許してくれますよ(^^)

まず、

「そこ、気持ちいいよね」

と認めてあげた上で・・

①プライベートな場所で

②清潔な手で

③やさしい刺激を

3つのお約束を伝えられたら、ベスト✨

少し大きくなった子には、本をプレゼントしたり・・

伝える方法はあります。

間違ったマスターベーションの仕方が、後々不妊の原因になる場合もある。

子どもが小さい頃に、大人がどれだけ性をタブーにせず伝えられたか？

どれだけ伝わったか？

そのことが大人になって、どんな影響を及ぼすのか？

考えたこと、ありますか？

親が子に教えられることなんて、ほんのちょっとしかない。

そう思います。

そのほんのちょっとの中に、

生きるために必要な性、生、命の話は、どうしても入れたい。

伝えておきたい大切な話です❤️

TENGAが「学校教材」「不妊治療」に参入　2020年までに「事業の柱に」

～以下、引用～

アダルトビデオが「教科書」になってしまう危険

「保健体育の教科書で『性』を扱ってはいるのですが、抽象的な表現が多く、肝心な部分が伝わりづらいと感じています」

多くの中学校で採用されている保健体育の教科書（大修館書店）の授業案を見てみると、前述したマスターベーションに関しては記述が無く、「男子生殖器の各部の名称」や「射精のしくみ」についての解説などにとどめている。

「そのため、アダルトビデオが『教科書』になってしまい、間違ったマスターベーションやセックスを『普通』だと勘違いする人も少なくありません」「加えて、教える側の先生が（性教育の）プロフェッショナルではないため、適切に指導できないケースがあると思われます。そのような背景もあり、性について話すことに抵抗感があるように考えられます」

学校側も課題に感じているようで、最近では医師に出張授業を頼むケースも増えている。TENGAヘルスケアはここに目をつけた。出張授業で活用できる教育ツールの製作を、医師と共同で進めている。

～引用、終わり～

バレンタインに～毎年恒例❤️義理TENGA

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