なーんと、出版決まりました!!
フランス書院(笑)
今日は、、
えいぷりるふーる!でしたー
ガチで応募しようと思ったことあるんだわ。
女による女のためのR18文学賞とか、、
でも昔ね、ネット状に実体験と妄想が混じった官能日記書いてたら、ネカマ疑われたことがありましてΣ(゚д゚lll)
描写が過激?リアル過ぎたんかなー
やっぱり巧みな表現力と美しい比喩力が必要なんでしょうか、、
官能小説用語表現辞典
これでも読んで勉強しよう!
三段重ねの色違いの餅・・
偽アタゴヤマ・・
A子は、口の中でいけない張本人を監禁し、舌で拷問にかけた・・
この本の著者は、
官能小説は、性欲をかきたてるためのものではなく、もっと感性の深くにある淫心を燃えたたせるものです。
と締めくくっています。
言葉遊びは実にたのしい!
日本語って豊かだー。
日本人でよかったなぁ!!
コレもおもしろかった↓