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世界でかけがえのないたった一人の
可愛くて愛されるお姫様になりませんか?
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こんにちは ひめ です
今日から再び世界観ブログを綴っていきますね⭐️
★前回の記事はこちら
現役(高校3年生)の美大受験は
5美大受けましたが
すべて落ちた私(17歳)。
一浪することになりました。
目指すは、やはり
東京の私立美大2校、
地方の公立美大2校、そして
国立東京藝術大学、計5美大。
関西の滑りどめの美大は
受けたくなかったんです。
まぁ当時から半端なく
負けず嫌いでしたから^^;
とは言え、
浪人生は、肩身がせまいので
ひたすら描くことに専念することが
親への罪滅ぼしだと思い、
朝から夜まで予備校に通い
デッサンから油絵まで
修練し続けました。
お尻にデッサンだこ(座りすぎで黒ずむ現象)ができたり、
ざらざらの木炭画用紙に爪が擦れることで
爪がすり減り血が出てくることもありました><
顔も服も絵の具で汚れていましたし
いつもジャージなどラフな服装&すっぴん。
男断ちすると決意していましたが、
実際は、そんなカッコイイものではなく、
女子らしさとか身なりなんてかまってられないので
浪人時代は全くモテませんでした
何より、見た目が小汚くなっていきました。
親に美術予備校で
散々お金をかけてもらったり、
高い画材を買って応援してもらっているのに
美術以外のことなんて求めたら
バチが当たると思っていました。
浪人生活も長くなるにつれ
油絵の具や木炭画で汚れた手や服を
気にすることもなくなりました。
気分も浪人=遅れをとってる意識で
焦っていたので、
恋なんて
どんどん遠い世界になっていました。
浪人時代は、
余計な予備校代をかけさせて、
結果が出せない自分を恥じ
肩身がせまい思いを感じていました。
盆や正月のような祝い事に
自分はふさわしくない。
親には、
「ひとり娘だから
成人式の着物を買ってあげる」
と言われても、頑なに断り、
成人式も行かず
予備校でデッサンしていました。
浪人時代は、
周りの浪人仲間も私も
負のオーラで小汚く、
予備校費用と葛藤しながら
夢に向かって前進しようと必死でした。
一般大学に現役入学した同級生女子たちは
どんどん垢抜けて行くのに対し、
18歳から20歳まで2年間
私は出口の見えない
暗中模索の浪人時代を過ごしました。
久しぶりにあか抜けた同級生たちと会うと
「きたない~!」
と言われてました^^;
でも、気にしませんでした^^*
夢に向かって頑張りたい目標がある
というのは素晴らしいことで、
見た目が汚かろうが
私は自分に誇りを持っていました。
なので、この2年間の浪人生活で、
朝から晩まで熱中し
得た画力は、今でも一生の宝になっています^^*
そんな小汚い浪人生活スタートした矢先
私は、ある人に「恋」に落ちてしまうのでした///
胸を焦がす恋。
それはもう
「恋をしない」
と決めていた私にとって
衝撃かつ抑えられない衝動なのでした。
次回、【わたしの愛とセクシャル世界観】
でお会いしましょう!
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