東京オートサロン2015 | 黄金のパートナー

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ディズニー好きなママと日産が大好きパパとゲームに夢中の息子とディズニーが大好きなプリンセスの家族4人ファミリーブログです(^-^)/宜しくお願いします☆

本日は10日の土曜日に行ったオートサロンのお話。

もっと早くUPするつもりでしたが、先週の土曜日、日曜日とJR東日本の「来たぞ我らの!ウルトラマンスタンプラリー」に挑んだためズルズルと ^-^;

その話は、また後日と言うことで パー


土曜日は親子サッカーの日でしたが、午前中で終わるのでこの日に幕張へ行くことに。

一昨年に参加した時は、ウォームアップで校庭を3周も走らされて4時間以上も試合をするというハードな内容で、サッカー終了後に足を攣りそうになりながら車を運転して会場へ向かいましたが、今回は時間も短く、お父さんハンデと言うことでパパさん同士で手を繋いでサッカーをしたため運動量も多くなく丁度良かった感じでした。


なので足を攣りそうになる事も無く、遅めでしたが3時頃に無事会場へ到着。

今年は、駐車場へも待つ事無くすんなり入れたので良かったです グッド!


まずはブリッツさんとこのイケメン。

BLITZ SKYLINE

スポーティーでありながら大人セダンの上質さを良質したつくりなんだそうです。

皆さんには、もう少しサイドを見せないと分からないですよね ^-^;


で、続いては35GT-R

HKS TF&VARIS;KAMIKAZE-R

2014年1月に富士スピードウェイで純正ラジアルタイヤ最速となる1'44秒台を記録。

2月には更に前人未到の1'43''221となる自己新記録更新したという、パワーだけでなく、空力も重視したマシンなんだそうです。

だからフロントだけじゃなく横も写せよ バシ!!手


こちらは

Kansai GT1000 サーキットスペック

外観からは想像もできない究極の走りが楽しめるとか。

出力1000 ps ( 735.5 kw ) / 7300 rpm、トルク120 kg ( 1,176.8 Nm ) / 4400 rpm

ってあせる そりゃ究極かも びっくり


続いて見ただけでビックリなこちら ビックリ!

KUHLJAPAN PROJECT R35GT-R

日本を代表するチューニング&カスタムメーカーが結集して、世界に誇れる日本の技術力を見せつけるコンセプトである「KUHLJAPAN PROJECT」の第2弾。

第1弾は3Dメタルペイント86だったようですが、さらにそれを凌ぐ新しいペイント技術とともに、メタルワークによるワイドボディ化、KUHLRACING&LOVELARKの新作エアロや、WORKの鍛造ホイール、BLITZZの機能パーツにBRIDEのシートなど、日本を代表する匠の技術が結集されているそうです。

の割には全然写真撮ってないけど 汗


ただこのボディ、塗装とは思えない輝きと柄です。

ARTISさんの「エングレービング」(金属彫刻)は凄すぎますね。
このメタル塗料は非常に画期的で、塗装業界が変わってしまうほどの先進技術なんだそうですよ。

こりゃ コンセプトカー部門 最優秀賞 にも納得ですね ウンウンうん


で、親しみのあるこのカラーリングは

オートサロン久々の出展らしいファルケンブースです。

ニュルブルクリンク24時間レースで2014年総合4位入賞を果たしたFALKEN Motorsportssチームの Porsche911 GT3 Rです。

またGT-Rで挑戦して欲しいですね。


マツダのブースではこちらパー

LMP2 MAZDA SKYACTIV-D

デイトナ24時間レースなど米国で活動しているようです。


ヨコハマタイヤのブースには
BMW i8 が

プラグイン・ハイブリッド・テクノロジーに1.5ℓ 、3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン。

BMWチューナーのデモカーのようで、この会場でも唯一のローダウン仕様との事。

ただ、それよりもなによりも奥に展示してあったアドバンカラーのGT-Rを見逃したのが残念ビックリマーク くぅーな顔


でもって今年も第一の目的地である日産ブースへ


なんか人多いですけど やれやれ

壇上には NISSAN GT-R NISMO N Attack Package装着車などなど


こちらのセレナは
Rider Advance Study

「先進性」「スマート感」「ダイナミック」をテーマに、Riderが目指す新たな姿を探るデザインスタディモデルということなので公道での走行は不可です。

フロントパンパー左右のタイムトンネル!?みたいなのは斬新だけど・・・・スマートじゃ~ないよね ここだけの話


JUKE Personalization Advanced Concept

世界観をより強く表現したショーモデル なんだそうな。


そしてニスモフェスでは近くで見なかったこちらパー

MOTUL AUTECH GT-R

ドイツツーリングカー選手権(DTM)とエンジン以外の車両規則を共通化した、2014年SUPER GT 500クラス仕様の車両。

ドライバーは松田次生選手とロニー・クインタレッリ選手。

第3戦オートポリスで優勝、第5戦富士、第6戦鈴鹿で2位、最終戦でも優勝を飾り、見事シリーズチャンピオン獲得しました ぱちぱち

2015年仕様としてのマシンはこちらのみ
NISSAN GT-R NISMO GT3

FIA GT3規定に沿ってニスモが開発したカスタマー向けのレース専用車両(15年仕様)。


あとなぁ~ル・マンやWECに参戦するNISSAN GT-R LM NISMOの姿もあれば盛り上がるんですけどね 溜息

ネット検索するとテストしている様子が出始めています。

スタイルは・・・・・ ニヤリニヤリ なるほどねぇ~ 

オープンになるまで、楽しみに待ちましょう にひひ



とまぁ~会場を結構急いでダッシュ回ってた訳ですが、それには理由がありまして。

そのお話はまた次回 パー ジバニャン