本日また一つ歳を重ねてしまいました
いやいや、重ねることが出来たことを喜ぶべきですね
極悪事件に自然災害と悲しいニュースが多いだけに、平々凡々に迎えられたことを感謝したいと思います。
喜ばしいと言えばマリノスの栗原選手、実は昨年の9月に結婚していたとか
おめでとう
さらなる頑張りを期待しています。
で、ようやくと言うかなんと言うか、大ゴジラ特撮展の続きを
次のゾーンでは「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」から護国三聖獣が展示されていました 。
実は、これの前に「ゴジラVSデストロイア」のゴジラ、スペースゴジラ、リトルゴジラ、そしてモゲラと展示してあるゾーンがありましたが撮影不可でした。
残念
でもサンシャインの後に開催された、あべのハルカスではこのゴジラの撮影が許可されていたり、逆にサンシャインでOKのものが不可だったりしたみたいですね
何故
まぁ~それはさて置き、
まずは天の守護神 ギドラ(魏怒羅)ことキングギドラ
人が入っていないため、なんかこじんまりしちゃってますが
顎のあたりにくたびれ感がみれますが、これも仕方がないこと。
保存されているだけましでしょう。
ちなみに僕は、初代キングギドラが一番好きなんですけどね
続いて地の守護神 バラゴン(婆羅護吽)
こちらもこじまりしてますが、設定上もやや小さめ。
その分ゴジラはデカくて迫力があるようにしています。
このバラゴンは小さいこともあり、女性のスーツアクターが演技されていました。
海の守護神 モスラ(最珠羅)
この作品の成虫モスラは、最初にご紹介したモスラと違って、リアル感が増してます。
そして主役登場破壊神 ゴジラ
さっきも言いましたが、デカイです
いくら昔に比べて軽くなったとはいえ、入る人はさすがに大変だよなぁ~
で、このゴジラ、デカイだけでも迫力あるのに、め、め、めがシロ~イ
人間で言ったらゾンビだからね、ホント。
黒目が無いと何を考えてるか分からない、そんな怖さがあります。
んじゃ~黒目があるならゴジラが何を考えているのか分かるのか
って、話ですけど・・・・すいません
だけど白目って・・・・ゴジラですよそれってどうなの
とも思いますが
怖さがあるのもたしかです。
どうも自分自身としては昭和のゴジラに偏りがちですが、こうやってみると平成ゴシラもなかなか、悪くはないですね
次回は最終回。
早めにUPしたいと思います