先週から、YouTubeではクリスマスキャロルを演奏しています
歌詞がクリスマスのお話になっている「野に伏す羊を見まもる牧人」
クリスマスキャロルの演奏は、いつもわくわくして楽しい気持ちになります
YouTubeの背景の我が家のお部屋には、今年の冬も電気暖炉が出されました
Dimplexの電気暖炉は、近くでよく見ても本物の炎と見間違えてしまうほどによく作られていて、一気にお部屋が冬らしくあたたかな雰囲気になります
クリスマスの飾り付けも、少しずつ増やしていきたいなと楽しみです
今日は新たに、2回目の聖書朗読もアップしました
クリスマスの聖書箇所です
マタイの福音書1:23
「見よ。処女が身ごもっている。
そして男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。」
それは、訳すと「神は私たちとともにおられる」という意味である。
インマヌエルの「神は私たちとともにおられる」という言葉が好きだったので、この聖書箇所を選びました。
そして、前回朗読した詩編の“生ける神”という言葉についてのご質問にもお答えしています。
前回の朗読は、こちら
今回の動画では、朗読だけでなく自分の体験も少し話しました。
クリスマスまで、しばらくYouTubeではクリスマスキャロルの演奏をお届けしていこうと思っています。
クリスマスの祝福や、こころのぬくもりに触れていただけたらうれしいです
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