気づけばもう10ヶ月目突入していた
ってくらい、あまり脱ステに振り回されることのない生活を送っています。
最後のエキシマから糖質制限も解除してしまいました
かゆみ止めを塗るのはしばらく続いていましたが、ここ1ヶ月くらいは塗ってないです。
あのクリームもどこへ行ったやら…
痒いのは痒いのだけど明らかに少なくなり、首のシワや、肘の内側のシワの辺りが痒い。
糖質制限の効果があったのかは、正直よくわからなくて。
エキシマの衝撃があったので、痒みがぶり返してしまい、糖質制限はやってもやらなくても体感的には全くわかりませんでした
でも、自分が日頃どれだけ糖質を取っていたか、よくわかりましたよ。
さて、現状ですが。
エキシマによる日焼けと搔き壊した跡。
赤く見えるのが痒いところで、鎖骨周辺と襟足にしつこくブツブツ残っています。
エキシマ後、汗も手伝って1ヶ月くらい酷かったので、結構辛かったです
右手の汗疱らしきものは消滅し、いまのところ安定しています
気づいたのですが、、
右手が痒かった時にルパフィンを久しぶりに飲んでみたんです。
そしたら、そこから発疹が引いた気がするんですよね
ということは、右手の痒み物質はヒスタミンで、首その他のブツブツ痒みは別物なんじゃないかなと。
いままで皮膚科で散々、抗ヒスタミン剤を出されていたけれど、効かなかった理由はそこにあるのかなと。
当帰印子錠を飲んだときだけ、痒みから解放されていたので、いまも汗をかいたり痒みが強い日には飲んでいます。
日によって痒みの強さが違うのは、体調にもよるかもしれないけれど、、
たぶん、やめられないコーヒーのせい
チョコは毎日食べないで平気だけど、コーヒーだけは我慢出来ないのです〜
なるべくカフェインレスにしてますが、それだと飲んでる気がしないのよね。。
治療に専念して、さっさと健康体に戻ればいいものを…
このくらいの痒みなら耐えられるし、まいっか〜
と、カフェイン解禁。
まあ、苦しむのは自分なのでね
憎しみ込めて、エキシマエキシマ言ってますが、それがどれだけ酷かったかというと…
徐々に酷くなって、4月くらいまで状態が戻ってしまった感じになり、やっと今月に入ってから7月と同じくらいまで落ち着いたところ。
精神的ダメージも大きかったです
エキシマ照射して、一時的に炎症が出てそのあと綺麗になっていくのならわかるのだけど、
日光アレルギーの私に、構わず何度も勧める先生に不信感を抱き、もう通院はやめました
私も、どこか期待していたのだと思います。
次は大丈夫かもしれないと。
そんなこんなで、いまは通常通りに生活していて、ステロイド剤は1度も塗っていない…という意味の脱ステ10ヶ月目です。
保湿だけはやっています
また、気まぐれに記録を書こうと思います。