はじめましての方は、プロフィールをご覧になってくださいね🥰
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今日は早起き🌞
投稿ネタの〝#強く信じてるもの〟で書きますね🖋
職業柄ですが、『ご先祖様』を強く信じております🙏🙏
7・8月とご先祖様メッセージの鑑定も多いですよ🍀🍀
クライアント様も改めて考えさせられる場面は多かったのではないでしょうか⁉️
生前関わりがあった方がご先祖様になり、見守っていることが💖
私自身も今年は珍しく、戸惑うほどメッセージがございました
厳しいアドバイスもございましたが、嬉しいことも。。。ご先祖様のご加護は有難いですね
8月は、時間があるとお部屋を整えたり模様替えをしました🏠
お部屋のパワースポット化ですね💪🏻
良い気を取り込む入り口である「玄関」とパワーを充電するスポットとされる「寝室」はキレイに整えるようにアドバイスしておりましたね🍀
今回は、ご先祖様メッセージもあり、我が家はリビングの模様替えをしました💪🏻
「リビング」の居心地が良くなると人間関係がスムーズになると言われております🎶=仕事運アップ⤴️⤴️
昨日は、一段だけですが、食器棚のグラスをアルコールで拭いたの🥂
(小さい王子様が割ったので、少し減ってますね💦)
最近お気に入りのサンルイのグラスは、取り出しやすい位置に移動して
時間を作り、他の食器のお手入れもしたいですね🍽
ネットサーフィンしておりましたら、興味深い記事を発見しました😍
どこかで見たような⁉️と思いましたら、我が家のに飾ってある銅板に描いた油絵と同じなの🖼
薔薇が立体的なのが珍しくて購入したものです🎶私の好きな家具とピンクのドレス💖💖
実物を観に行きたくなりました🥰
🎀鏡の前の装い🎀
明るいピンク色のドレスに身を包んだ若い貴婦人が、化粧室の鏡の前でポーズをとっている。このドレスは、1870年代から80年代にかけて流行し、腰の後ろに膨らみを作るための腰枠の名前に因み、「バスル・スタイル」と呼ばれる。女性はこれから始まる夜会の身支度しているのであろう。モデルが顎の下に手をやり、今まさに結ぼうとしているような髪飾りは、既婚女性が正装用としてよく用いたものである。またチェストの上には手袋や香水瓶が置かれ、女性の幾分高揚した雰囲気を演出している。「化粧をする女」という主題は、フォンテーヌブロー派の時代から愛好されてきたが、本作も甘美な親密さがあふれる愛らしい作品である。
ジュール・ジェーム・ルージュロン
Jules James Rougeron(1841-1880)
ルージュロンは、ワインの産地として有名なブルゴーニュ地方のジュヴレイ・シャンベルタンに生まれ、アカデミズムの画家フランソワ=エドゥアール・ピコとアレクサンドル・カバネルに絵を学んだ。カバネル門下のアンリ・ルニョーとは友人で、主にスペインで活動したと伝えられる。1869年から80年までサロンに出品したが、印象派の外光主義に対抗するということはなかった。普仏戦争で28歳の若さで死んだルニョーと同じように、ルージュロンも豊かな才能に恵まれながら39歳でその生涯を閉じた。
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今週、薔薇の花も咲きました
これから開花する蕾も2・3個ございますので楽しみです
今日から9月がスタートしますね🗓
何か不安なことがございましたら、転ばぬ先の杖❣️遠慮なく予約してくださいませ〜💝💝💝
一緒に頑張りましょうね💕
今月も平和に過ごせますように💖💖
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