今年のライブ初めは、クィーン+アダム・ランバートでした
ライブ前に女子会を開き、その足でライブです(ライブ後だと食べるまでの時間がないのでありがたいですね)ココは、以前も友だちが予約してくれたイタリアン
東京ドーム、久しぶりでした。
横長のライブ看板が見つからず消えた
ワタシは、ガチのクィーンファンではないので前にも書いたかもですがアダム・ランバートがボーカルに入った時はアイドルが歌うのかよ
というド偏見で見てなかったし、聴かなかったし、
最初に行ったクィーンは、ポール・ロジャースが目当てだったので
フレディ・マーキュリーという絶対的なアイコンを失ったクィーンに興味がなかったというか、CMでしょっちゅー聴かされるコトでウザくてあまり好きになれなかったとかあるんですが
アダム・ランバートの声は素晴らしい!!と毎度、毎度、感じて何故あんなに偏見まみれで忌避していたのか?とライブのたびに思うのです
後、やっぱ、ブライアン・メイのギターとか実はボーカル比重強めに感じる曲の中での存在感て負けていないんですよね
ロジャー・テイラーのドラムもそうですが。
つか、ロックバンドに於いてドラムとベースはホントに上手くないとダメでしょ?もありますが。
謎の日本語曲を歌ったり。
クィーンて代表曲が多過ぎるから別に復習する必要もないしロック好きじゃなくても一般層にも浸透しているのが凄いな、と。
ロック、メタル界隈のファンて明らかに高齢化入っていてキャリア20年のバンドも未だに若手バンド扱いだったりするで先細りの未来と
やっぱ、見たいバンドはレジェンド級を求めてしまう老害まっしぐらな自分とで
行ける時に行かないと後悔する!と思うのでした。給料上がっても税金が掻っ攫っていくから手取りが全然増えないし高額であっても行きたいライブには行くコレ、大事。
TBSに行ったのは、クィーンのライブより後日ですが
女子会の時に友だちの一人が中川大志ファンでEye Love You見ていて試写会にも行ったらしい
あんなに長男さんの幼少期から洋楽教育されていたのに長男さんが今聴いているのはKポらしく
時代の流れを感じたのでした
ちなみに、ドラマはグッズを買うくらいにはハマっています←てか、あんまハマっていなくてもすぐにグッズ買いたくなるくらい買い物中毒なのもありますが
一番使えるのはぶっちゃけLINEスタンプですwwwww
火曜日にアタマ空っぽにして楽しめるドラマっていいですね
チェ・ジョンヒョプ、役柄もあってカワイイし中川大志との絡みが笑えるですよ
他のファンはキュンキュンしているぽいけれど(検索すると)ワタシはかなりゲラゲラ笑って楽しんでいます。
何故ならロマンティックな空気を読めるタイプじゃないから
という訳で、普段、友だちとドラマの話しで合ったことなかったのですが珍しく同じドラマを見ていたので一緒に語ってみました
しかし、ブライアン・メイもロジャー・テイラーも演奏に衰えがなく現役バリバリなのすげーですな。
結構なお年頃なのに