つまらない試合だった。

と書いてはいけないのだろうが、敢えて書きました。

お互いにらしさを出しきった試合。

イタリアは守備。

スペインは攻撃。

終始引き気味で、中盤にもプレスに行かないイタリアを見て、不快感を覚えました。

カウンターを仕掛けても、誰もサポートに行かない。

ピルロやガットゥーゾやカンナバーロを欠くイタリアは、こんなにもファンタジーがないんだ…あせる

まるで日本代表みたいダウン

ドナドーニのスタイルは現代サッカーじゃ、通用しない。

古くはシニョーリ、スキラッチなど一人でも得点力がある選手を囮に、バッジョみたいなセカンドトップの飛び出しがあり、連動性がありました。

今は…ショック!


現代になるまで、いろんな戦術が産み出されて来ました。

古くは、マジック・マジャール(ハンガリー)

トータルフットボール(オランダ)

シャンパンサッカー(フランス)
そして、カテナチオ(イタリア)

ゴールに閂をかけたとしても、得点は生まれませんがね…。

今のシステムは中盤の人数を多くして、前線から早くボールを奪い、トップの選手に預けて、波状攻撃を仕掛けるためのものなのに、あまりに…形だけ汗


選手起用も微妙。

システムも…微妙汗

得点力も…微妙あせる


現代のサッカーに必要なものは「スピード」

もちろん足の早さだけじゃなく、アイデアを考えるスピードも重要だし。

勝ちたい気持ちと、負けたくない気持ちの差が今回の結果かもしれませんね。


結局、スコアレスのまま、PKでイタリアが負けたんですが…。

交代の質と、サブとレギュラーの差が大きかったのかな?


延長の後半はもっとタイトにプレスに行くと思っていたのが、やはり変わらずあせる
シュートなんて打たなきゃ入らないのに…ショック!


なぜか決着を延ばすかのような、イタリアのプレーは本気で嫌になったし、トニが頭を抱えるのは見飽きたんで…寝ます(笑)