君に出会ってから

君に出会ってから

ブログの説明を入力します。



      ヒマワリヒマワリヒマワリご訪問ありがとうございますヒマワリヒマワリヒマワリ
















Amebaでブログを始めよう!

─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

☆★リュ・シウォン公式ファンクラブ コラボ企画開催中★☆

リュ・シウォンへデジバナを贈って、
「Ryu Siwon 2019 JAPAN LIVE~New Year Story~」を一緒に演出しよう!

<u>https://digibana.jp/ryusiwon/lp/</u>

─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

リュ・シウォン フォロー会員の皆様

日頃よりデジバナをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、「Ryu Siwon 2019 JAPAN LIVE」の開催を記念して
リュ・シウォン公式ファンクラブとデジバナプレミアムのコラボ企画が決定しました。

コラボ企画の募集期間中にリュ・シウォンへデジバナを贈ると、
皆さんのお名前を記載した特大LEDパネルを会場へお届けします。
ライブへ参加される方はもちろん、参加できない方もライブ会場を一緒に盛り上げましょう。

募集期間は、1月18日(金)17時までとなりますので、皆さんお早目にご参加ください。

~・~・~・<コラボ企画詳細>・~・~・~

今回のコラボ企画にご参加頂くと
皆様のお名前をリュ・シウォンの特大LEDパネル(B1サイズ)に連名で記載して、
1月28日(月)と1月29日(火)に開催するライブ会場へお届けします。
当日、ライブへご参加の皆さんは、リュ・シウォンのLEDパネルと一緒に撮影できます!

■募集期間
2019年1月18日(金)17:00まで

■参加費用
1口: 2,000円
※手数料として200円(税込)加算されます。

■参加方法
①コラボ企画特設サイトへアクセスします。
https://digibana.jp/ryusiwon/lp/

②「一口 2,000円 お祝いデジバナを贈る」ボタンをタップします。

③「リュ・シウォンへデジバナを贈る」ボタンをタップします。

④パネルに掲載するお名前を入力し、掲載希望日を選択します。
※ライブ会場に掲示しますので掲載しても差し支えのないお名前、
ニックネームなどをご入力ください。会員登録のお名前とは別にご登録頂けます。

⑤「確認」ボタンをタップします。

⑥「規約に同意して進む」ボタンをタップします。

⑦購入手続きを進めてください。

⑧購入完了後、自動的に本企画へ参加が完了します。

※デジバナプレミアムでリュ・シウォンのフォローが完了していない方は、
デジバナへの無料会員登録とリュ・シウォンのフォローが必要です。

 

 

12/5(水)に最新アルバム『Lost Story』をリリースしたリュ・シウォン。

アルバムの発売を記念して、限定ハイタッチ会を行うイベントの詳細が決定しましたのでご案内させて頂きます。

1/28(月)、29(火)より始まる「Ryu Siwon 2019 JAPAN LIVE ~New year Story~」より一足お先に新曲を是非お聴きにいらしてください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

【日時】 

1月20日(日) 日本橋三井ホール

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-2-1 http://www.nihonbashi-hall.jp  

12:00~CD即売開始(予定)

13:30~開場

15:00~予定 ハイタッチ会(当日購入者先着)

<ハイタッチ会参加券 対象商品>

■CD初回限定盤 ¥4,000(税込)/¥3,704 (税別) JIRV-0068

CD+40 Pフォトブックレット

 

<ハイタッチ会参加券+「オリジナルポスターカレンダー2019」プレゼント 対象商品>

■CD初回限定盤 ¥4,000(税込)/¥3,704 (税別) JIRV-0068

■CD通常盤  ¥2,700(税込)/¥2,500 (税別) JIRV-0069

CD +16 Pブックレット

初回プレスのみ:スリーブ仕様

 

【当日のCD販売について】 

・12:00より会場にてCDの販売を行いますが、それぞれの形態とも数に限りがございますので、予めご了承ください。

・当日は現金もしくはクレジットカード(5,000円以上)でのお支払いになります。ご使用可能なカード会社はVISA、Master、AMERICAN EXPRESSのみとなります。

・お一人様一会計2枚までとさせていただきます。

 


主に1960~1970年代のロック・ミュージックが、リミックス/リマスターなどを施した豪華盤仕様でアーカイヴ化されてゆく中、とびきりの“大物”が新たにそのライブラリーに加わった。ジョン・レノンが1971年に発表した不朽の名作『イマジン』だ。夢見るような浮遊感にくるまれたピアノと、「想像してごらん、天国なんてないと」と歌う穏やかな歌声の表題曲を、一度も聴いたことがない人は、これを読んでいるような人の中にはいないだろう。
しかし、「イマジン」は知っていても、アルバムの『イマジン』をきちんと聴き通した人は、特に若い世代にはどれだけいるだろう?「イマジン」があまりに有名な平和祈念アンセムであるため、アルバム全体が平和的で優しく穏やかな、善き人ジョン・レノンの象徴のように思っている人がもしいたら、すぐさまこのアルバムを聴いてほしい。アルバム『イマジン』の中でのジョン・レノンは、愚直な平和主義者でありつつ、嫉妬心をさらけ出す情けない男で、「生きるってつらいよな」と愚痴り、かつての友をとんでもない口調で罵倒し、愛する女性の名前をただ呼ぶだけのラブソングを楽しげに歌う、えらく人間くさい男だ。「名盤だから名盤だ」という紋切り型のディスク・レビューに閉じ込めておくには、このアルバムはあまりにも生々しすぎる。
「イマジン」を別格として、その次に有名な曲はおそらく「ジェラス・ガイ」だろう。ジョンが悲劇の死をとげたあと、ブライアン・フェリー率いるロキシー・ミュージックが追悼曲として歌い、全英1位となったことで、抒情的ピアノ・バラードの傑作としての評価が定まった。情けない男の嫉妬を美学にまで高めたフェリーの名唱もいいが、ジョンのほうが情けなさの度合いが身近というか、庶民的なのがいい感じだ。情けないといえば「兵隊になりたくない」もそうで、ファンクのようなブルースのような暗くうねる単調なリズムに乗って、ひたすら「いやだ、死にたくない」と繰り返す。反戦歌だと思うが、とにかく弱気で逃げ腰なのが親しみやすく、どこかあなたや私に似ていないか?と思ったりする。
ラブソングでは、「オー・マイ・ラヴ」を真っ先に挙げたい。これはザ・ビートルズ時代の「ビコーズ」や、アルバム『ジョンの魂』収録の「ラヴ」などに通じる、ほとんど俳句の域まで心象描写を切り詰めた歌詞と、美しいメロディが胸に沁みる曲。シンプル・イズ・ビューティフルを体現する、名曲とは思わせないつつましさが素敵な名曲だ。「オー・ヨーコ」はアルバムのラストを飾る、カントリーっぽい陽気なラブソングで、歌詞は愛妻ヨーコ・オノの名前をひたすら繰り返す。ただののろけソングだが、あまりにパーソナルなものはかえって普遍的なパブリックに通じるという、アート作品ならではの妙味を存分に味わえる楽しい1曲だ。
音楽的には、ファンキーなカントリーポップといった感じの「クリップルド・インサイド」、迫力あるブルースの「イッツ・ソー・ハード」、ジョージ・ハリスンのリード・ギターが最高にスリリングなヘヴィなロックンロール「ギミ・サム・トゥルース」、アルバムの共同プロデュースも担当したフィル・スペクターお得意の、うねる弦楽器の響きが素晴らしいミドル・バラード「ハウ?」と、全体的にふんわりとした音像で耳に優しいものばかり。例外は「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ(眠れるかい?)」で、ポール・マッカートニーへの悪口雑言を綴った歌詞は、悪ふざけとしても少々やりすぎか。のちに「あれは自分に対して言っていたことでもある」と回想したジョンだが、そのへんの事情を良く知らない人は、渦を巻くストリングスと重厚なギターがかっこいいヘヴィ・ロック、ということでさらりと聴くのがいいと思う。
 

国内初のプロアマ正規大会である「ヒュオンスセレブプロアマ」が繰り広げられる。 
来る9月20日から23日までの四日間、忠南泰安郡に位置するブラシとカントリークラブで行われる。
KPGAコリアンツアーの選手たちと芸能人やスポーツスター、オピニオンリーダーなどで構成されたセレブがチームをなす。まず、「コリアン特急」朴賛浩と「李」、バスケットボール元選手ウ・ジウォン、呂洪哲などが出場する。芸能人の中ではイ・ジェリョン、イ・ジョンジン、キム・ソンス、リュ・シウォン、オ・ジホ、パク・ハッキなどの有名芸能人も参加する。他にも、各界各層のオピニオンリーダーも参加し大会をより一層豊かにする見通しだ。

1、第2ラウンドでは、既存の大会と同じようにKPGAコリアンツアー選手132人が試合を繰り広げ2ラウンド終了後のマッチングスコアカード方式で上位60人だけが3、4ラウンドに進出してセレブと2人1組でチームを組んでプレイを続いて行く。KPGAコリアンツアー出場選手の中で最も低いスコアを書き留めた選手が優勝を占めることになる。 

 

 

ファンの皆さん、アンニョンハセヨ。

レーシングツアー第1戦が無事に終わりました。
参加してくださった皆様、そして日本から応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。

4月21日(土)はレーシング1戦の予選レースがある日でした。
とても暑かったのですが、予選でシウォンさんは14位になりました。
2018年になって新しくラッピングしたレーシングカーを始めてお見せしましたが、走る時に光によって車が緑色、オレンジー色などで変わってとても格好良かったです。

4月22日は開幕戦の決勝日でした。
夕方からの雨が予想されいましたが、朝から雨が降り始め、水中戦になるのではないかと心配をしました。
ホテルからヨンインに向かったバスが到着。
レーシング場の応援席では【輝こう!シウォン!一人じゃない!私たちが側います】のタイトルで皆様からいただいた応援メッセジーで作った旗をかけていて、旗の写真を撮りながらグリッドウォークを待っていました。
風に翻る旗に皆様の心が込められていて、一人で走るシウォンさんが寂しく感じないようにしてくれたのです。
グリッドウォークではチーム106が大人気!SUPPORTERSの皆様だけではなく、一般人の観覧客や記者さんたちもいっぱい集まって、注目を浴びていました。
今年のTEAM106のモデルさんは二人!キム・ダナさんとキム・ミジンさんがTEAM106をサポートしてくれることになりました。
グリッドウォークでは、今年のファンミのリアルカメラで登場していた後輩や友達も来ていて、優しく車の説明をしてくれるシウォンさんの姿も見ることができました。
久しぶりにレーシング場でシウォンさんをより近く見れてよかったというファンの方々の声もいっぱいありました。

レーシング1戦の結果は、残念ながら1ラップの時、シウォンさんのレーシングかーが他のチームの車とぶつかってしまい、リタイアをすることになりました。
思い切って走った監督のスタートは、すごくよかったのですが、激しい競争の中、残念ながら事故にあってしまいましたので、応援席からは結果を惜しむ表情の皆様が心配をしながらシウォンかさんを移っているレース場の電光板(スクリーン)を見ていました。
何より、シウォンさんが怪我をすることなく、無事でよかったと思います。

レースが終わった後は、報告会場へ移動!
レーシング場の近くのホテル内で食事をして、報告会を行いました。
報告会ではシウォンさんから事故の状況を聞けました。
今までは、他の選手に気を使っていて、自分のレーシングに集中できず、思う存分にレーシングをすることが難しかったけど、今年のレーシングは、自分のレーシングを楽しくやっていこうと思ったシウォン監督。スタートが早いという長所を発揮して、攻撃的にスタートをしましたが、シウォン監督の車の前で走っていた他のチームの車と追突が発生してしまったようです。
『以前は、事故があったり、リタイアになってしまったら、イライラしていたんですが、今回は、違ったんです。僕もメカニックたちも、「次回また頑張ればいい」と言いました』と語りました。
一人で走ることが、楽だと感じるようになって、気持ちよく臨んだというシウォンさん。
「今年は、攻撃的に走ります!今までとは違います」とレーサーとしての熱情を見せてくれました。

その後、「レーシングのことは、1ラップでリタイアになって、もう話すことがないです」と笑いながら言ったシウォンさん。
レーシングの話以外にも、質問を受けて答える時間もありました。
「最近嬉しかったこと」に関しての質問には、ボランティア活動をしていて良い同僚たちと会って、大切な縁を感じながらボランティアまで出来て、すごく嬉しいと、答えてくれたのです。
Q&Aの後、4グループに分けて団体写真を撮影してから、最後の挨拶後、報告会が終わりました。

皆様のお陰でレーシングツアー第1戦が無事終わりました。改めてありがとうございます。
シウォンさんの言葉のように、今年のレーシングは、『攻撃的なレーシング』を期待してみましょう!
皆様、本当にお疲れ様でした♥
レーシング第2戦でまたお会いしましょう!
よろしくお願いいたします。