昨夜は日付が変わって、1時半頃に娘が無事に帰って来ました。


能勢電鉄の最終には間に合わないというので、病院からタクシーで帰って来ました。


大阪から兵庫まで、かなりの金額ですね💦


済生会病院に運ばれたので、先日の膠原病のカルテもあるし、比較的順調に進んだのでしょうね。


ラルクのライブが始まった時から動悸が激しくなって、心臓が爆発するかと思ったと💦


何とか最後までライブは参加して梅田までは帰って来たけど、このまま家に帰っても深夜だし、どうしようと思い、相談する窓口(117?)に電話したら、「救急車を手配します」と言われて、救急搬送となったそうです。


膠原病の事が頭にあり、それがストレスになってるのでしょうね。


膠原病なのか否か、はっきりしない間はずっとストレスになりますよね。


今回のことから思うのは、やはり∆の過呼吸やパニック障害の事でした。


自分の体調に合わせての活動が出来ないグループ活動が、彼のストレスになっているのなら、

もう、いいんじゃないですか。


あくまでもグループですから、彼の当日の体調だけで、自由にキャンセルしたりは不可能です。


裏では沢山のスタッフや関係者が動いてくれています。


当日にならないと、どうなるかわからないような不確かなスケジュールは入れる事が出来ないでしょう。


KinKiは解散と決めたらよいのです。


光ちゃんにも、ハッキリと「もう無理やから解散しよう」と言えばよいのです。


勇気がない、批判を受けるのがイヤだ、解散は∆の所為だと言われるのがイヤだ。


もちろん、お金の事もありますよね。


いかにも、「俺はKinKiの活動はやる気があるよ」というポーズだけを取っているけど、お金の為だけに必要なだけで、気持ちは「やりたくない」


自分の気持ちに素直になればいいのではないでしょうかね。


どうぞ、ありのままの自分で生きて下さい。


ありのままの自分に嘘をついているのは、あなた自身だと何故気付ないのか‥