今年の制作発表会見の時、光ちゃんは「僕が出るSHOCKは一旦幕を下ろす」という表現をしましたよね、たしか。


では、「僕が出ないSHOCK」というのが存在するのか?


あの会見の時から、この言葉がずっと頭の隅っこに引っ掛かっていました。


既に、構想は出来ているのではないかと。


では、誰が?


誰がやるのでしょう?


とんでもなく重い、あの看板を誰が背負う事が出来るのか?


いろんな後輩の顔が浮かびますが、圧倒的にオーラが不足しています。


登場した瞬間に、劇場内の温度が一気にヒートアップする、あの感覚。


たしかに、光ちゃんも初演の時は弱冠21歳。


今の貫禄はありませんでしたし、内容も、今の重厚なものではありませんでした。


今のジャニーズで21歳と言えば、まだジュニア?


うーん、やはり、中堅どころから抜擢となるのでしょうね。


中山優馬君の記事が出てましたが、光ちゃんに正面切って「SHOCKを譲って欲しい」と言ったのは、彼だけなのかどうか、分かりませんよね?


水面下で、どんなシナリオが進んでいるのか。


思いがけない人選が既に決定しているかもしれません。


光ちゃんが強く願っている事ですから、「他の人がSHOCKをやるのはイヤだ」と思っている化け猫チャンもいらっしゃるでしょうが、光ちゃんの想いを受け入れてあげたいなと、私は思います。


光ちゃんが育てたいと思っているのは誰なのか。


応援したいなと思います。