一昨日の記事。


主人が刻んだ千切りキャベツのサラダの後日談。


玉ねぎリングの中、美しくセットされた半熟目玉焼きの横に、大盛りにされて既にお皿にセットされていました。


うっ!大盛りやんか💦


なんで、そんなサービスしてくれたのか?  


気まぐれな主人が、何の気の迷いか、突然始めた料理。

 

40年過ぎても、未だに主人に振り回されています。


もう、こうなったらしょうがない😵‍💫


腹を括って、主人が、清潔かどうか分からないまな板と包丁で千切りしたキャベツを、少しだけ食べました😨


明日は、何も予定がない事を確認。


翌日、案の定、朝からP〜P〜💦


尾籠な話で、すいませんm(_ _)m


主人はケロッとしていました。


私のPが、あのキャベツだとは思ってもいない。


それが昨日の事です。


そして、今日は大嫌いな歯医者さんの定期検診の日。


この体調では行けません😵


さっき、キャンセルの連絡をしました。


昨夜の夕飯から、少し食べられるようになりました。


少し話はズレますが、いろんな国の記者の方々が、団体で何処かの発展途上国に行った時の事(かなり前に新聞で目にした記事です)


他の国の記者は、誰もお腹を壊さなかったのに、日本の記者だけがお腹を壊して、大変な目にあったという。


清潔、除菌が当たり前の生活をしているから、少しの菌でも対応出来ない体になってしまったのだろう。

 

日本人にはサバイバルは出来ない。

 

1番最初に絶滅するのではないか。


みたいな事が書かれていました。


主人を見てると思います。


この人は何処でも生活出来るだろうなって。


さらに、徹底してオーガニックの物しか口にしない、添加物は絶対ダメ、そんな生活をしている人が、災害で避難所生活をする事になったら、、、


提供された食品を、抵抗なく口に出来るでしょうか。


という記事も最近ありました。


何でも、極端に偏り過ぎは良くないという事ですね。


なるほどなと思いました。


ほどほど、中庸が1番いいんでしょうね。


でも、P〜Pはやっぱりイヤだわ😅