アレンが先日にブログに書きました、

今の入れ替えているジルコニアの歯の、
前歯ブリッジ部分のトラブルと問題点について、

歯医者をいくつか回り、
レントゲンを撮り、

複数人の医師と話していく上で、

新たに分かった問題点がありましたあせるあせるあせる


トラブルのブログ記事はコチラ下矢印




それは、コチラのレントゲンを
見て頂くと一目瞭然なのですが、

アレンの入れ替えている歯は全て
神経を抜いてますので、
その神経治療の跡で、

根元に向かって細い線が伸びてますよねはてなマーク

どの歯医者でも言われたのが、

本来であれば、
その線の【半分くらい】までは、

入れ替えた歯を支える
土台が建てられてないとダメなはずが、

1本すら、それが見えない。

土台が浅ければ浅い程、
支えが浅くなる訳ですから、

トラブルが起きやすくなるのは当然です。

どの歯医者さんにも、

『これ執刀した歯科医は、

土台が見えないけど
土台はもちろん入れてもらってるよね?』と、

確認されましたあせるあせるあせる

CTを撮って確認したら、
本当に、めちゃくちゃ浅く

土台が入れられてるのが確認できましたあせるあせるあせる

もう入れ替えちゃってるので、
どうしようもないけど、

まわったクリニックのどの歯科医からも、

『何でこれを執刀した医師は
こんな浅く入れたんだろう汗』と、

疑問に感じておられましたあせるあせるあせる

アレンのこの歯を元々担当した歯科医を
恨むなどは一切ないですが、

皆さんも、
審美歯科で歯を変えられたり、

綺麗な歯にする治療を悩まれてる方は、

本当に歯医者は選んで下さい。

後戻りができない治療になるので、

アレンのようなトラブルが起きて
また高額な治療費がかかる事もあるので、

本当にそこはご自身がちゃんと見て調べて、

納得されたところで
やられるのがベストかなと思います汗汗汗

皆さんの、ご参考までに…しょぼんひらめき電球!!