傾眠(ケイミン)とは、過眠症とも呼ばれる睡眠障害の一つ。

昼夜問わず眠い状態で、放置されると眠り込んでしまうが、叩いたり声をかけると目が覚める状態のことを医学用語で傾眠と呼びます。

コレが重篤化すると嗜眠(シミン)といい、放っておくと眠ってしまい、刺激に対する反応も鈍く、なかなか目覚めない状態をいいます。

私も少し前まで不眠症でした。

慢性的な疼痛障害に悩まされ、疲労が蓄積されているにもかかわらず、寝付けないわ、寝てもすぐに目が覚めて何度も目が覚めるわで、この数年間は熟睡したことがありませんでした。

日中、何度か睡魔に襲われるのですが、横になったからと言って眠れません。

そんな状態から、今度は夜も普通に寝ているのに、日中も眠くて横になるとすぐに寝入ってしまうようになりました。

疼痛障害の方も以前とは違って痛みの波が極端になってきて、鈍痛が長時間続いた後に傾眠傾向が強く出るようになり、バランスが取れません。

また、日中に活発に活動すればするほど、その後で痛み(鈍痛)による疲労感が出てしまいます。

こうなると過眠傾向にまっしぐらです。

これではまるで鬱や引きこもり(…ま、似たような状態だけど汗)のようではありませんか...orz

というわけで、先日から疼痛で具合が悪くなると寝逃げしていた私ですが、なるべく起きて座っている様にしようと考えを改めました。

寝逃げしても寝起きに全身にこわばりが出てしまうので、なぜか寝逃げしたのに疲労感が残る結果になるのです。

昨日、たけしの番組で睡眠障害についてやっていました。

脳の扁桃体の暴走だそうです。

でも、この番組を見ながら…実は傾眠してしまって最後まで見ていません。

原因はストレスということですが、慢性的な疼痛がある状態で、ストレスを受けない方が変です。

睡眠障害は、眠れない状態も寝すぎてしまう状態も辛いモノです。

この負のスパイラルから、いつになれば抜け出せるのか...orz

本当、悩ましい限りです。