ジストニアということらしい...orz

たかが骨折、されど骨折…甘く見てはいけません。

処置が悪くいい加減な治療を受けると、取り返しのつかない結末になる…という典型的な症例が私ということです。

反射性交感神経性ジストロフィー(RSD=カウザルギー)とは、外傷性の神経損傷(術中の神経損傷も含む)による疼痛障害のことですが、これに罹患するととても厄介。

MPS(金筋膜性疼痛症候群)と言われたり、線維筋痛症と言われるこれらの慢性疼痛に移行していき、私の場合は頸椎症性神経根症を引き起こして、腰椎脊柱管狭窄症に影響を与え、無自覚だった腰痛を刺激して歩行困難(脱力)を起こしていた…と考えられます。

通院していた整形(Dr)はRSDを一切認めません(オペミスを認めることになるため)が、実は入院中にこの話は幾度か出ていました。

私の体調不良の根本的な原因はココからくるようで、長い間治療せず放置されていたために身体の弱った場所(頸椎・胸椎・腰椎)に様々な影響を与えていた…ということです。

最終的に私がとった行動、自らペインクリニック(本当は一番行きたくなかった苦手な診療科)を受診した結果、様々な症状が軽減したというわけ。

最初は頸が悪いのか?と思っていた私ですが、そもそもの原因を作ったのはやはり右腕の神経症。

リハビリでも担当PTは常にそういっていたわけで、牽引を続けても改善は見られなかった私は、首こりの原因は腕だと確信していて、担当医に言っても無視され続け、見当違いな事ばかり言われた。

随分遠回りをして、いろいろな病院の診療科を受診して回り、最後にたどり着いたペインでの神経叢ブロックで改善の兆しあり、今に至る。

まさか骨折後の処置ミスで引き起こした神経損傷が原因で、歩けなくなったり立てなくなるとは思わなかった。

精々不定愁訴が起こる程度のモノだと思っていた。

まあ実際、私は頸椎・胸椎・腰椎にも病気があるわけで、弱っているからこそ影響を受けやすかったんだと思うけど、ジストニアと呼ばれる疾患に含まれる症状だと気が付いたのは、深頚神経叢ブロックを受けるようになって、歩行不安が改善されたことにある。

頸の傾きや右側に偏る症状について、局所性ジストニアと呼ばれるモノに含まれるようで、そりゃま神経ブロックすりゃ脳からくる信号を一時的に遮断できるので、辛い症状も軽減されたということのようだ。

動けない辛さ、働けない、生活への不安、先の見えない不安や焦燥感、これらがストレスとなって症状を悪化させて悪循環になる。

医者への不信感がさらに…今だって、ペインで偏見持たれている。

私はクレーマーではないのだけど…

ショボイぜ...orz

所詮、他人事だからな。

骨折から始まった治せない…もとい治らない病気ばかりかかってしまったけれど、病院へ行くのはもう止めようと思う。

空しすぎる...orz

今しばらくはペインへ通うとして、あとはもう無視するしか方法はない。

痛みのコントロールで、細々生きていく。

10年このままかも知れないし、悪化して寝たきりになっているかもしれないけれど、それも諦めて受け入れていくしかない。

身内でさえ理解できないものを、他人に理解してもらうのは無理だろう。

ま、諦めることも一つの病気との付き合い方かもね...(苦笑)