トラムセットとは、今年4月に認可になった慢性疼痛患者向けの鎮痛剤。

発売は7月から...

治療対象者は、非オピオイド系鎮痛剤が効かない非癌性疼痛障害、つまり普通の消炎鎮痛剤では痛みが止められない人ということ。

その痛みに対する治療薬で、トラマールというオピオイド系鎮痛剤とカロナールというアセトアミノフェンが配合された治療薬。

カロナールとは、非ステロイド系消炎鎮痛剤で、主に中枢神経系での鎮痛作用がある。

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臨床試験において、トラムセットを1回1または2錠、1日4回52週間投与した結果、原疾患別(変形性膝関節症・腰痛症・関節リウマチ・頸肩腕症候群・糖尿病性神経障害性疼痛・帯状疱疹後神経痛)のVAS24値はベースラインが62.77~70.11mmの範囲であり、投与後4週時は41.57~50.76mm、52週時は32.25~43.99に低下し、いずれの疾患に対しても疼痛改善効果が認められている。
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とあるわけで、慢性疼痛に苦しむ患者のQOL向上のために使用されるものである。

なんですが、ウチの通う整形では1回しか使用されていないそうです。

何故使用しないのか…定かではありませんが、医師が使用に際して決断ができない様子。

なので、無意味にリリカを何かにつけてバンバン処方する。

リリカだって万能薬ではないし、疼痛に対して向き不向きがある。

患者(お年寄り)に対して、本人がよくわかっていないのに処方しているところを見ているので、まあこの病院で薬を処方されたいとは思いませんが…パー

早い話が、どういう状態ある患者に、何をどれだけ処方すればいいのか、それがわかっていないのです。

とにかく湿布や痛み止めを出しておけばよいと思っているので、私にもたくさん出していました。

が、ある時から私はそれらを拒否しています。

なぜなら、意味のない投薬を続けていれば、必ず内臓に負担がかかります。

そして、気が付けば吐血…なんてことになりかねません。

で、いやだと言ったら…放置されてしまいました。

ちなみに、内服薬を処方するなら、定期的に血液検査で確認をしなくてはいけませんが…この病院はそれをしません。

一般の患者が、そんなルールを知るはずもなく...orz

文字通りの薬漬けですドクロ

病院からすれば、私は小うるさい嫌な患者でしょうね