完全に燃え尽き症候群の大バカ者です(笑)
昨日8月16日
第3回 ピース・コンサート in ヒロシマ
〜若手音楽家による平和の祈り〜
《祈り、そして未来へ》
終演しました。
全力だったので、演奏後は疲れすぎて寝てました(笑)
チケットを買ってくださった方は18日の24時までアーカイブを見れます!
「買ったけどまだ見てない!」という方、絶対に見てくださいね!!
えーと、…………
いろいろと想いがありすぎて、ブログ書きながらも全くまとまらないのですが…………
(⚠️長文注意⚠️)
僕は運営側の人間でもないのに、いろんな方から、たくさんの感想をいただいています。
ありがとうございます。
・感動した。
・これからも毎年やっていくことに意味がある。これからも楽しみにしている。
・皆さんの演奏している姿に涙が溢れた。
・勇気をもらった。
などなど…………
このような感想を見て、「平和への想いが伝わったんだな」と、ガチ大号泣しています😂
(気持ち悪くてすみません(笑))
右手痙攣起こすほど弾いた甲斐があった!!
(感情が爆発して、無駄に力みすぎただけです。昔からの悪い癖です💦)
改めて、代表兼指揮者の岡田倫弥さんの挨拶(7月1日)です。
こんにちは。
ヒロシマ・ピース・オーケストラ実行委員会の代表
指揮をつとめます、岡田倫弥(おかだともや)と申します。
いつも応援してくださりありがとうございます。
さて、毎年8月に行わせていただいております
ピース・コンサート〜若手音楽家による平和の祈り〜
今年も開催する方向で、準備の方を進めています。
被爆・終戦75周年祈念
第3回 ピース・コンサート in ヒロシマ〜
若手音楽家による平和の祈り〜 《祈り、そして未来へ》
日時:2020年8月16日(日)14:00開演(13:30開場)
開催方法:無観客による有料生配信(一律1,000円)
曲目:交響曲第5番ホ短調作品64(P. チャイコフスキー)他
このような概要で開催させていただきます。
チケット購入方法、曲目の詳細は添付のチラシをご覧ください。
(※当初予定しておりました開催方法、曲目が変更となっております。予めご了承ください。)
このような情勢下であります故、
開催するか否か非常に迷いました。
お客様、そして演奏者の安全のことを考えると、
開催しないという判断が最良であるという意見が真っ当であります。
しかし、今年2020年8月、被爆・終戦75周年というのは、
もう二度ときません。
「ピース」と掲げてるから演奏しない、という判断も正しいと思いますが、「ピース」と掲げている以上、私達には過去を、そして今を、未来に繋げる・伝えるという使命を持って活動してます。
よって、結論としては【感染対策をしつつ、無観客有料生配信で演奏会を開催する】と判断しました。お客様にはご来場いただかず、画面上でお越しいただけたら幸いです。
また演奏者に対しても、こちらができる最大限の感染対策を練っております。ソーシャルディスタンスの確保を保った練習・本番、文化庁等が示すガイドラインを遵守しながら
演奏者側の安全を確保するよう尽力いたします。
一時期よりは衰退したものの、未だ感染者も増えており、
コロナウイルスが死滅したわけではありません。
引き続き、私たちは未知なるウイルスと闘わねばなりません。
そんな中、このような形で演奏会を開くことに協力してくださる、演奏者の皆様、そして、いつも応援してくださる皆様に、深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
感染状況や、緊急事態宣言などの発令によっては、
中止する可能性もありますが、今は開催の方向で準備をさせていただいております。
引き続き、どうぞご協力・応援のほど
よろしくお願い申し上げます。
これは、岡田さんだけが持っている想いではありません。
岡田さんだけでなく、演奏者はもちろん、
今回の配信にご協力くださったたくさんのスタッフの皆さんも同じ想いです。
演奏会が終了しても、それは変わることはありません。
「平和」
それは、音楽やスポーツなど自分たちのやりたいことをやる以前に、
人間が人間としての最低限の生活を営むために必要な土台です。
75年前までは、それは当たり前じゃなかった。
まともな食料もなく、空襲に怯え、少しでも弱音や軍の悪口なんかを口にすれば「非国民」と言われ、最悪の場合処刑される。
それが当たり前だった。
2020年現在、世界終末時計は100秒を指している。
つまり、核戦争などによる世界の絶滅を午前0時とし、
その終末までの残り時間があと100秒しかないということ。
これは、世界終末時計が誕生して以来、もっとも分針が進んでいる。
現在の世の中は、75年前までと同じ状況にいつなってもおかしくないところまで来ている。
だからこそ、ヒロシマ・ピース・オーケストラによる音楽の力で、平和を伝える。
我々の演奏で、被爆・終戦75年という節目の年に想いを馳せ、
日常・平和について、見直していく機会になったのであれば、
ヒロシマ・ピース・オーケストラの一員として、それ以上嬉しいことはありません。
個人的なことですが、今回のプログラムについて。
元々は「愛と平和」というテーマで、
・E. コルンゴルト / ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
・G. マーラー / 交響曲第5番 嬰ハ短調
の2曲を演奏する予定でした。
なぜ曲目を全て変更したか。
それは、昨今の新型コロナウイルスの脅威があるからです。
当たり前が当たり前じゃなくなった。
そこから、考えさせられることも多かった。
だからこそ、テーマ自体を「祈り、そして未来へ」に変更し、
曲目もそれに合わせて変更したというわけです。
そして、実際に演奏した2曲。
まずはバッハのシャコンヌ。
この曲は、元々僕自身大好きな曲の一つなんですが、
今回はフェルッチョ・ブゾーニがピアノ用に編曲したものをもとに、
マクシミリアン・シテインベルクがオーケストラに編曲したものを演奏しました。
このアレンジは、実際に出版もされているにもかかわらず、ほとんど演奏されることのない版。
「ならば、我々の手で蘇演(「復活演奏=演奏が蘇る」ということで〝蘇演〟)しようじゃないか」ということで、
演奏することになりました。
次にチャイコフスキーの交響曲第5番。
この曲は、僕が初めて演奏した交響曲でした。
大学1年の時の、大学の定期演奏会でした。
「オーケストラ」の「オ」の字もわからない中で演奏したステージだった。
僕としては、その時のリベンジでもありました。
気付いた人はほとんどいないと思いますが、
第4楽章の最後(Coda以降)、実は涙目になりながら演奏してました(笑)
感情爆発してました(笑)
「平和」というものが根本にあるからこそできる演奏。
平和への想いが溢れまくった、最高のステージになりました(と思っています)。
僕にとってヒロシマ・ピース・オーケストラのステージは、
平和活動を行っているものとして、
表立って、音楽で平和を伝えるという自分の夢を形にできる、とても大切な、特別なステージ。
代表兼指揮者の岡田倫弥さん、副代表兼コンサートミストレスの木村紗綾さん、
そして、ヒロシマ・ピース・オーケストラの皆さん、
今後とも、よろしくお願いします🙇♀️
P.S.
8月15日配信のインターネットラジオ「Hihukushoラジオ」の中でも、
平和について少し語らせていただいています。
(滑舌の悪さ、癖のある喋り方については、お赦しください💦)
https://www.youtube.com/watch?v=tn5pwl2XasQ
長文失礼しました💦

