※ほぼ文字の記事です。

 

みなさんは、、国際線乗る時空港には何時間前に行きます??

私はこれまでずっと出国時も帰国時も 

2時間前

を目標に行ってきました。

 

ラウンジ入ったり食事されたい方はもっと余裕持っていくのかな。

 

今まで2時間前に行ってもすごーく時間あまったり、ちょうど良かったりできたんで

今回も2時間ちょっと前にヘルシンキ・ヴァンター空港へ到着。

 

が、この空港は3時間前やなと思ったしだいです。

 

焦りすぎて写真無い。ごめんなさいあせる

 

まず、免税の手続きしてもらわないといけなかった。

自動の機械あったんだけど、なぜか私のやつは受け付けられなくて長蛇の列に並んだ。

ここで40分くらいロス。

窓口の人はそこまで仕事早くなかった。

(戻ってきたの¥1,500くらいだったんで、そのために40分並んだと思うと、、

どちらを取る方が良かったのか。。)

あ、ちなみに買ったもののチェックはありませんでした。

自動の機械あるくらいだから、、

 

無事に手続きしてもらったものの・・

あと1時間くらいしかなくなっててかなり焦りを感じていた。

ここから、スーツケースを預けなくてはならない。。

 

チェックインカウンターへ。

 

これまた長蛇の列ガーン

 

成田と関空往きはちょうど同じ時間帯に出ることもあってか非常に混雑します!

 

これは、、並んでたらやばい。私はウェブチェックイン済。

ウェブチェックインした人のためのカウンター無いわけ?

 

と探していたら、自動クレームタグ発行機なるものがあったんですよ。

ま、それも並んでたけど明らかカウンターより早い。

 

無事にタグを自分で発行!

 

そして、無人のカウンターへ進んだわけです。

人はいない。機械があるだけ。

 

隣の有人カウンターで暇そうにしてたスタッフいたから、

「このタグどうやって貼るの?」

と聞いたら、

「裏に書いてるから」

と、あくまでも無人で全てやらせる気だなーーキョロキョロ

 

が、無事に貼れて、しかも自分で機械操作して、誰もいないカウンターから

私の荷物は運ばれていった・・・

 

ある意味 衝撃 でした。

(荷物は無事に関空まで運ばれてました。自分を・・・ほめてあげたい!)

 

もー ここまでほんと冷汗ものあせるあせるあせる

 

しかし、おかげで少し時間に余裕ができた。

 

保安を通り抜けて、ゲートへ向かう。

 

私のこれまでの空港での常識は、保安の次は出国審査。

 

が、無いんですよね。

ラトビア行く時、どうするんだろって思ってました。

(その時の記事はこちら

 

また、焦るあせるあせるあせる

周りにあるショップなんて見てる余裕なし!

走った!走る人走る人走る人

 

すると、結構進んだところに出国審査がとってもオープンな感じであったわけです。

ここも結構並んでたけど、最悪時間迫ってたら先に行かせてもらえるかな?

なんて考えてここではもうあきらめて待ってました・・・

この先ゲートまでどのくらいの距離あるか分からないけど・・・

 

不思議に思ったのは国籍によって並ぶ列決まってたけど

その他の国籍の人はどうするのか?

スタッフが度々チェックに来ていて中国人は向こう、とか言われていたような。

きっとうまいこと行くようにコントロールされているんでしょうけど。。

 

出国審査を通過したらちょうどボーディングタイムでした。

これまた一番端っこのゲートで・・・むかっ小走りで向かう。

頭の中では、

「どうせ定刻にボーディング始まらない。最悪呼び出されるし」と

思ってた。

 

やっぱりボーディングは始まっていなくてしかもまぁまぁ遅れた(T-T)

ゲートの近くにショップとかなく、、空港内は全く見れませんでした。

初めての空港だから、いろいろ見たかった・・・。

 

結果的に飛行機を撮影したり、メイク落としたりする余裕も生まれた(笑)

 

次回の教訓です。

 

ヴァンターは全てが混んでるから3時間前には行っておくように・・・・!