鹿児島に行くことを決め、2月1日早朝家を出た。

色々面倒を見てくれた鹿児島の先生には感謝しています。

乗る飛行機も教えてもらった。


羽田まで母に送ってもらい、後は航空会社が車椅子を押してくれて、鹿児島に着いたらタクシー乗り場まで車椅子で送ってくれた。


病院はとてもきれいで部屋も広かった。

入院患者はきちんと洋服を着てお化粧もしていた。

食事は美味しくて、私の場合週2回梅酒が出た。

お風呂は温泉で毎日だったし足湯まであった。


リハビリの先生 はとても熱心で医師やスタッフも一生懸命だった。

治るか治らないかよりも行って良かったと今でも思います。


その頃の私は歩くたびに麻痺足を突っ張っていた。

膝にロックがかかった反張膝状態。

手は肩から肘まで動かず肘から先が上がるものの手首はダランで手のひらはグーのみ可能で開かず。

目は複視が酷くテレビも見る事が出来なかった。


その病院はいつでもリハビリ室で自主トレOKだったのでずっといた。

研修で来ている人たちの練習台になったりして、リハビリ三昧だった。