禁止事項

近年、街中で遭遇する女性たちを見てみると、茶髪にしている人の割合は、かなり高いように思う。

そんな風潮にもかかわらずに、あえて髪を黒くしている人には、仕事先で茶髪が禁止されているという人も多い。

スチュワーデスもその一員。航空会社にもよるが、「茶髪禁止令」を通達しているところがある。
基本的にスチュワーデスはファッションや化粧をめぐる禁止事項が多い。
茶髪以外に、ロレックスの時計が禁止や、口紅やマニキュア、バックの色まで決められているところもあるそうです。

そりゃそうですね！

茶髪のスチュワーデスが派手な化粧し、ロレックスの時計してたら…

コスプレか、キャバクラと間違えますよね（笑）
因みに、ディズニーランドも、規則が厳しいそうです。

けど、シンデレラ嬢は、金髪でしたが…

ｷﾞｬﾊﾊ(*≧д)ﾉシ彡☆


そんでもって

そのシンデレラ嬢は

なんと なんと




自転車通勤していました！

飛べない鳥

現在の世界には、飛ぶことを忘れてしまった鳥がいる。その代表が、ダチョウやヒクイドリ、エミューといった走鳥類です。

いずれも、ものすごいスピードで大地を突っ走る。不思議なことに、この走鳥類は、南半球だけにしか棲んでいない。

なぜ、走鳥類が南半球だけに棲むようになったかというと、南半球には、強大な肉食獣がほとんどいなかったからではないかと…
だから、空を飛んで身を守る必要がなくなったという説がある。
３億年前の地球は大陸が１つで、これが、２億年前に南北に分裂し、この時期にのし歩いていたのが恐竜だったが、恐竜が亡びたことで、７０００万年前から哺乳類と鳥類の時代となりると同時に、地球は、北の大陸が２つに、南の大陸が４つに分裂。北の広い大地には草原が繁り、草食獣が繁栄した。そして、その草食獣を狙う肉食獣が増えていった。北半球の広い大陸では、哺乳類が支配し、空を飛ぶ鳥は脇役となった。

一方、南では大陸間を渡れることのできる鳥のほうが増えていった。やがて草食獣は食べ尽されて亡び、獲物のいなくなった肉食獣もしだいに衰えていき、強大な肉食獣がいなくなったことで、鳥類の棲息するようになったらしいです！

ビリヤード

ビリヤードで球を突く棒のことを「キュー」と呼ぶ。(言われなくても知ってる)(笑)

キューは木材でできているが、プロが愛用する極上最高級品のキューは、木製なのに水に沈んでしまう。

（・ω・）→（゜ω゜）クワーッ！！！

最高級品の素材として利用される「コクタン」は、比重が１を超すため、水面に浮かべようとしても、沈んでしまう。

一般的に「木は水に浮く」というのが常識ですが、水に浮かない木もけっこうあります。
コクタンのほかにも、アフリカやブラジルで産出され、日本で「鉄木」と呼ばれるブラック・アイアン・ウッドにシタン、ウバメガシ、リグナムバイタなども、木の分際でありながら、イッチョマエに水中に没してしまう。

これらの木は、釘を打ち込むのも大変なほど硬く、繊維が密でゆがみにくい。そのため、極上建築材や家具、彫刻品、楽器などに用いられるが、いずれも成長の遅い木であるため、現在では貴重品で値段も木材と思えないほどの高価になっています。

人気のパスタ

当店人気のパスタ


茄子とベーコンのトマトソース


「シシリアン」


当店はスープスタイルのパスタです簞

調味料

中華調味料で、日本でもなじみ深い豆板醤。麻婆豆腐やエビチリ、回鍋肉などのピリ辛四川料理に欠かすことのできない「辛ミソ」です！

ミソの原料と聞いて、思い浮かぶのは、「大豆」ですけど…豆板醤にも「豆」の文字が用いられているから、豆板醤も大豆から作られていると思いきや…

豆板醤の原料は大豆でなく「そらまめ」。そらまめで作った豆ミソに麹や塩に唐辛子等をシャッフルさせ熟成・発酵させたもの。


ついでに「○○ジャン」ラインナップを紹介します！

「コチュジャン」焼肉店に置いてある、あの甘辛いミソ！

「甜麺醤」(テンメンジャン)北京ダックを食べるときにつける調味料。小麦が原料。

「芝麻醤」(チーマージャン)←ヤンキーじゃない(笑) 胡麻をペースト状にしたもので、棒々鶏に欠かせない。

「豆鼓醤」(トーチジャン)独特な風味があり塩辛い調味料。臭みがある魚と相性がいい。

「ＸＯ醤」バツマル醤ではない(笑)

エビやハムに貝柱や魚の塩浸けなどを塩や唐辛子などを複雑にシャッフルし、ミソ状にした万能調味料です！