キリスト教徒が信仰の基盤となっているのが、死人の復活です。キリスト教の素地となったユダヤ教(旧約聖書)も復活について述べています。(ヨブ14:14)

復活に対する信仰は、キリスト教徒にとって、この世の邪悪さや無法な勢力に立ち向かう勇気と力を与えます。

 

一世紀のキリスト教徒がローマに迫害されながらも、キリスト(救い主)を述べ伝える、死に対してもそれに立ち向かった歴史が、それを証明しています。

もちろん人は80歳前後で殆どの人は、活力を失い、やがて死を迎えます。

 

どれほど多くの人に評価された人生であっても、また、どんなに楽しい人生を送ってきた人であっても、逆にどんなに反社会的な生き方をした人も、全く無意味な人生を送って来た人も、皆行き着く先は土となるのでは、そこにどんな意味があるのか、と考える方もおられるのではないでしょうか。

 

人はそれでも、自分の人生に意味を持たせようと、色々な言葉を残して死んでいきますが、本当に人は満足して死んでいけるものでしょうか。

絶対に乗り越えることのできない「死」という大きな壁の前で、多くの人は自分を納得させようと、そうした言葉を語るのではないでしょうか。

 

 

 

 

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