こんにちは☀️ 塾長をしております慶應医学部５年の小笠原です。
個別指導塾プライムの2024年度合格実績をご紹介させていただきます🌸
○一般学部合格実績
東京大学理科Ⅱ類 １名（0名）
慶應義塾大学経済学部 １名（０名）
早稲田大学政治経済学部経済学科 １名（１名）
○国公立医学部合格者数１２名（８名）
東北大学医学部医学科AOⅡ期 １名（１名）
大阪大学医学部医学科 １名（０名）
九州大学医学部医学科 １名（１名）
横浜市立大学医学部医学科 １名（１名）
金沢大学医薬保健学域医学類 １名（１名）
広島大学医学部医学科 １名（０名）
新潟大学医学部医学科 １名（１名）
三重大学医学部医学科 １名（１名）
山梨大学医学部医学科 ２名（１名）
山形大学医学部医学科 ２名（１名）
○私立医学部合格者４３名（２２名）
慶應義塾大学医学部 ２名（２名）
東京慈恵会医科大学医学部 １０名（７名）
日本医科大学医学部医学科 ７名（３名）
順天堂大学医学部 １名（０名）
昭和大学医学部 ４名（１名）
東京医科大学医学部 ２名（１名）
東邦大学医学部 ２名（１名）
関西医科大学医学部 １名（１名）
国際医療福祉大学医学部 ５名（１名）
東北医科薬科科大学医学部 ２名（１名）
帝京大学医学部 １名（１名）
日本大学医学部 ２名（１名）
北里大学医学部 ３名（２名）
聖マリアンナ医科大学医学部 １名（０名）
※（）内の人数は進学者数
蛍光されている大学・学部は仮面浪人・再受験生の合格者を含みます。
◆合格者の声（抜粋）
難しい数学の問題にチャレンジしたり、自分が苦手な英語の読解の基礎を学んだりする上で役に立ちました。また、自分が志望する医学部の情報や面接方法についてのサポートも手厚かったです。勉強スケジュールの設定もしてもらい、とても便利でした。ありがとうございました。
（東北大学医学部進学）
私立医学部対策を中心にご指導いただきました。地方で浪人をしていたため、地方の予備校では得られないような情報を得られる点でプライムを重宝しました。過去問の採点・添削では、傾向・大問や小問ごとの配点等を教わり、点数の取り方を学ぶことができました。私立を落ちまくっていたとき、授業やLINEで「大丈夫」「次頑張ろう」と励ましをもらえたおかげで、メンタルが落ち込みすぎることなく受験を乗り切ることができました。約1年間本当にありがとうございました。プライムに入ってよかったです。
（金沢大学医学類進学）
毎日何をやったかの報告をすることで、自分でやっていることを見直すことができて良かったです。受験のため、いつも不安でイライラしていて、色んな人の一言に傷ついたりしていましたが、先生はすごく優しくて、精神的にかなり助けられていました。模試の結果が出る度に落ち込んでいましたが、どんなに判定が悪くても励ましてくれて、元気をいただきました。実際に最後の判定はE判定でしたが、先生のおかげで自信を持って望むことができました。また、面接対策でも非常に有意義なアドバイスいただき、先生に言われたことをそのまま再現するなどして、非常に好感触でした。いつも不安で参考書を買い漁ってしまっていましたが、先生に相談することで、何を勉強するかを決めることができて、一直線に進むことができました。
（山形大学医学部医学科進学）
慶應医学部の過去問や、面接でよく問われることを教えていただきました。私は繰り上げ合格であったので、先生の指導を受けなければ不合格だったかもしれないと思うと、先生には感謝しかありません。
（慶應義塾大学医学部進学）
慶應医学部に限った話ではないかもしれませんが、超難関と言われるような所を受けるときは特に難化したときなどに「自分は無理かもしれない」などと言うように弱気にならないのが大切だと思います。高い点を取ることが求められる中でメンタル面が安定しないと取れるものもとれなくなるため、粘り続けることが必要だと感じました。
（慶應義塾大学医学部進学）
苦手科目である英語の指導を中心に直前期は面接対策もしていただきました。過去問の添削指導では授業中に改善点を指摘してもらいながら添削していただいたため非常に参考になり、答案の完成度がとても上がりました。面接対策では受験大学の面接の特徴だけでなく、再受験生が気をつけるべき点も個別に指導していただいたので安心して受験することができました。
（東京慈恵会医科大学進学）
とにかく全科目慈恵に合格するための勉強をしてたら他の大学の合格は勝手に付いてきました。数学と理科の解き方を自分の中で体系化することと第1志望を受験する際の精神の安定のために併願を増やすことが大切だと思います。
（東京慈恵会医科大学進学）
理系教科を中心に、根本理解が足りていない所やわからなかった問題を解説してもらっていた。自分だけでは見えなかった厚みのある解説をして頂いたので、限られた時間の中でも実力を伸ばすことができた。また、2次試験対策では塾長が面接での最適解を教えてくれたので非常に役立った。
（日本医科大学進学）
数学、生物を中心に色々な入試問題を扱いました。事前に予習で解いて、授業中に解き方を講師と確認する形がメインでした。これを続けていくことで、講師の解き進め方が自然と自分に身についていきました。問題の解説というよりは、できる受験生が問題を見て、何をどう処理して考えていくかを生で見て体験し、それを自分で実践に繋げていくことができるのが、プライムの何よりの強みだと思います。
（関西医科大学進学）
やはり柔軟にスケジュールが調整できること、完全に1対1の個別指導であることが最大の強みだったと思います。 他の予備校だと振替についてのルールがあり柔軟に対応できないことが多かったりする(当日キャンセル等はNGなど)のですが、プライムは私自身仕事やオンライン英会話で忙しかったにも関わらず柔軟に授業の日程を組むことができました。 自治医大の学科試験を受験してその日の夜20:00時に発表があり翌日の朝に面接があるという状況でしたが急遽21:30-22:00に面接の練習をしてもらえたということがありました。面接試験の前日の夜に30分だけでも一通り見てもらえたため(地域医療に関連する)特殊な面接試験も安心して受験することができたことを覚えています また、1人の先生が全教科担当する形をとっているので科目間のバランスを取った指導に長けていると感じました。他の塾、予備校では数学は数学の先生、化学は化学の先生がいて皆それぞれが課題を出す、そして科目間のバランスが取れなくて苦手科目ができてしまうということが起こるのですがプライムでは課題などを一括管理されることでストレスなく勉強をすることができました。実際に慶應医学部在籍の小笠原先生から直接指導を受けることができたので疑いの余地なく実行に移すことができました
（日本大学医学部進学）
数学の授業では、過去問演習に取り組みました。自分が出来なかった問題の解説を中心に行なっていただき、数学ができる人の問題への取り組み方（俯瞰した物の見方や一般化して物事を捉える重要性など）を効率的に学ぶことができました。 面接対策の授業では、再受験生ならではの気をつけるべきポイントやお題型の問題への取り組み方などを教えていただいたり、模擬面接をすることで、短期間で面接の対策をすることができました。
（帝京大学医学部進学）
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