こんにちは☀️塾長をしております慶應医学部5年の小笠原です。

 

 

2024年度の医学部合格実績ですが、

医学部合格者数48名🌸(進学者数28名)

国公立医学部合格者数10名🌸(進学者数9名

東京慈恵会医科大学医学部合格者数9名🌸(進学者数6名)

日本医科大学医学部医学科合格者数6名🌸(進学者数2名)

となっております✨

※進学者数、合格者数ともに3/23 21:00現在のもの

 

以下、合格者の声から一部を抜粋して紹介します☺️

 

 

◆東京慈恵会医科大学合格者の声

 

苦手科目である英語の指導を中心に直前期は面接対策もしていただきました。過去問の添削指導では授業中に改善点を指摘してもらいながら添削していただいたため非常に参考になり、答案の完成度がとても上がりました。面接対策では受験大学の面接の特徴だけでなく、再受験生が気をつけるべき点も個別に指導していただいたので安心して受験することができました。

 

 

最もためになったのは過去問添削と面接指導です。色々な方の考え方を知ることも勉強になりますし、試験と同じ形式のものを練習できることは本番リラックスすることにも繋がりとても助けになりました。

 

 

とにかく全科目慈恵に合格するための勉強をしてたら他の大学の合格は勝手に付いてきました。数学と理科の解き方を自分の中で体系化することと第1志望を受験する際の精神の安定のために併願を増やすことが大切だと思います。

 

 

 

 

 

◆日本医科大学合格者の声

 

国立が第一志望の人は国語社会の学校の授業を大切にするのが大切です。私は現役の時サボっていたので浪人してから苦労しました。 理系科目はそれぞれの定理や法則を他人に説明できるようになるまで根本から理解しようとするのが大切です。それができればひたすら過去問を解くことをオススメします。自分はしっかり準備してきたという自信が試験場では効いてきます。

 

 

数学物理化学を鉄緑会のテキストと私立医学部御三家の過去問を通して先生と一緒に解いた。 学校で配られるような問題集が解けるようになったら、優しい問題を何回も解くよりも、自力では解けなかったり解くのに時間がかかったりするような問題を、難関医学部に実際に合格した先生がどのように解いているかを見て自分も同じように解けるようにする方が力がつくと思います。 それと浪人生はモチベーションの維持が何より大切です。プライムではLINEで先生に質問したり電話で相談したりできます。いつでも先生方に相談できるというのは精神的に頼りになりました。

 

 

 

 

 

 

 

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