“汗まみれのマンゴー”NYの香水評論家による香水ストーリー
こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ
の山川です。
先日、NYの香水評論家・チャンドラー・バール氏
による
日本フレグランス協会のスペシャルセミナーに参加しました。
“におい”は人のイメージを大きく左右するものです。
お客様(男性)からも香水について聞かれることも多くなり、
数年前から、香りについての知識を深めているところです。
この「香り」や人間の「嗅覚」は、本当に奥深いものと感じています。
今回、お話を聞かせていただいたチャンドラー・バール氏は、
『ニューヨークタイムズ』をはじめ、数多くの雑誌に寄稿しているジャーナリスト。
もともと政治・経済を勉強し、科学を専門にしていたにも関わらず、
ある人物との出会いから、香水評論家へと転身しました。
この人物というのが、ユーロスターのなかで偶然隣り合わせた
嗅覚機能の研究で知られる科学者ルカ・トゥリン。
それまで全く興味がなかった「香り」に、魅せられているチャンドラー。
長野で英語教師をした経験もあることから、
そうした自分の変化を流暢な日本語で話してくれます。
講演のなかでもっとも興味深かったのは、
1つの香水ができるまでのストーリー。
マーケティング的に売れる目的で作るのではなく、
調香師の感覚とその香りを実現するための過程を聞いた香水は、
今までとちょっと違った感覚で、私の嗅覚を刺激します。
くさったマンゴーの香りイメージした エルメス『ナイルの庭』
身体のにおい、ダーティーなにおい、汗のにおいを求めたという
サラ・ジェシカパーカー『ラブリー』
一つひとつの秘話が、その香水の個性となって印象を深めます。
数々のエピソードなどは、またご紹介することにします。
今回、天才科学者との出会いから香水業界の内情を描いた著書がこちら。
『匂いの帝王』 チャンドラー・バール/金子浩 訳
(早川書房)

本格的な科学ノンフィクションともいえる1冊なので、
これはフォトリーディングをせずに、じっくり読もうと思っています。
表紙には、しっかりサインをしてもらいました。
アメリカ人にとって、「Midori」という名前は呼びやすいようです。
「Oh! わかりやすいね!」と言いながらサインしてくれました。

“風水”を味方につける!
こんにちは。
イメージコンサルティングのプライムイメージ
の山川です。
みなさん、「風水」ってご存知ですか?
占いのひとつと思われている方もいるようですが、
「風水学」とは、中国から古く伝わる統計学。
立派な理論に基づいた学問なのです。
都心の名所でも風水専門家の助言が入っている
というのはよく聞きます。
確かにオフィス選びをするとき、
風水を気にする経営者の方々は多くいらっしゃいます。
女性経営者の頼りになる存在として、
知る人ぞ知るのが、風水研究家の温野まきさん。
温野さんのセミナーが、11月28日(土)@銀座にて、
開催されますので、みなさんにお知らせします!
「風水」の基本的な考え方を、初めての方にもわかりやすくレクチャー。
ご自身はもちろん、ご家族にとっての“理想の家”にするため、
その調整法も教えてくれます。
「西に黄色」「鬼門に盛り塩」というのは、
すべての人にあてはまるわけではありません。
「これから家を購入する予定」「引っ越す予定」という方はもちろん、
「風水を知りたい」「居心地のいい部屋にしたい」といった方にもおすすめです!
ちなみに・・・温野さんは某有名ECOサイトの編集長。
エコの観点からの「風水」もとても興味深いですね。
さらに、住宅のコンサルティングを専門とする
スタイルオブ東京(株)
代表・藤木賀子さんからは、
ライフプランや住宅ローンなどの専門的なお話も聞けます。
こんな豪華なダブル講演で、なんと1000円!
週末の銀座で、とってもお得なセミナーです。
みなさん、ぜひ、いらしてくださいね。
白い靴下がまぶしい!
イメージコンサルティングのプライムイメージ の山川です。
久しぶりに中高校生の通学時間の地下鉄に乗りました。
午前7時半すぎの都心の地下鉄。
乗っているのは、スーツと学生服が半々くらい。
席はうまっていて、立っている人も多いけれど、
十分隙間もある程良い混雑具合。
座った私は、今日も人間ウォッチングを始めます。
何人もいる学生服に身を包んだ男子学生たち。
そして、彼らの足元は、例外なく「白いソックス」。
濃紺の制服に映える白。
その白が妙にまぶしく見える。
本当に「白いソックスがまぶしい!」のです。
日頃、ビジネスマンの方々を前に言っているのは、
ビジネススーツに、白ソックスはNG!
靴下の色は、靴に合わせるか、ズボンの色に合わせるか、
これのどちらかが基本になります。
「だめですよ!」「履いてはいけませんよ!」と、
言っているはずの綿の白ソックスが・・・・
こんなにさわやかに目に映るとは、
ところ(人?)変われば、見え方も変わるものです。
ビジネスマン経験が長い方は、結局は“慣れ”なのだろうけど、
毎日、着ていく服を決められ、持つカバンも、履く靴も決められ、
さらに、靴下は「白」と言われていた多感な時代を何年も過ごす。
私服の大学生時代を経るとは言っても、
今までは「白のみ!」と言われていたはずが、
スーツを着たら、「白はダメ!」と言われてしまうのが靴下。
新入社員が戸惑ってしまうのも、ちょっとわかるような気がしました。
学生服には「白」、スーツには「黒」。
こう覚えておけば、間違いはありません。
真相はわかりませんが・・・・・・
海外ではこう言われていると聞いたことがあります。
「白い靴下を履いていると、ホモセクシャルということ」。
どんな理由づけよりも、確かにインパクトがありますね!