10月のある日・・・・

ミルキーウェイ の坂口施設長からミルキーウェイ主催の運動会へ お招きがありました。

私たちは、運動会に参加し、 おうどんをごちそうになったり、踊りなど見せていただいたり、

一緒に玉入れに参加させてもらったり、ほんとみんな笑顔で楽しくすごしました。

その時、ロハスネットの鵜川社長があの出来上がったテディペア

ミルキーウェイのみなさんにお見せしようと、1体連れて来ていたのです。

そして・・・ それを坂口施設長にお見せすると、すぐに・・・・

「これはあの子が織ったものだ」といって、

すぐにそのペアのさをり織りを織った子のところに見せに行ったのです。


鵜川社長も私たちもびっくり。 一体一体織り模様も、すべて違う。

2度と同じものなど織れないのがこのさをり織り。

それなのに、どのペアを見ても、そのさをり織りを誰が織ったものなのかがすべてわかるのです。

それを見た私たちは さをり織りを通して一人一人の個性と感性をどんなに大切にしているのかを

またまた強く感じ取ったのです。


このさをり織りのテディベア は、どれだけの人の愛が織り込まれているのだろうか・・・

そう・・・織った人、そして、それを見守ってきた施設の職員の方々、保護者の方々・・・

そして、そのさをり織りを素敵な作品にしようと考え動いてきた中野デザイナー

そんな人たちと一緒に緑のそよ風プロジェクト は このテディベア

何かしら私たちに幸せを運んでくれてるような

いや・・・ さをり織りとかかわったことで 私たち自身がそこに幸せを見つけることができたような

そんなあったかい気持ちになったのです。



幸せを運ぶPrime Bear

幸せを運ぶPrime Bear 緑のそよ風

Prime Bearの誕生物語はまだまだ続きますが、

Prime Bearは、人との縁をいっぱいつないでくれてます。

これまでのご縁は改めてまたご紹介させていただきますが、

今日は・・・そんな素敵なご縁がまたつながりました!

今日ミルキーウェイ書道詩人のてらきちさん に来ていただきました。


利用者の方、そして、職員の方々の書き下ろしをしていだたけるということで・・・

約束の時間に行くと、もう、皆さんスタンバイして待っていてくれてました。

てらきちさんが部屋に入っていくと、もうみんなで注目!



興味深々だし、楽しそうだし・・・もう、てらきちさんにくぎづけ~て感じでした。

純粋に四国を一つにつなげていこうと元気に動いているてらきちさんのパワーは

みんなに伝わるんだなあ~て思いました。


今日は利用者さんも一人一人が書き下ろししてもらっている間、

ずっと座っててらきちさんの書き下ろしを見ていました。

書き下ろしが終わったあとも、利用者さんに囲まれているてらきちさん。



てらきちさんのパワーは本当に人に笑顔と元気を与えますね。


Prime Bear にも元気の笑顔をいただきましたあ~。


てらきちさん、ありがとうございました。

2か月近く経って、

中野さんから「テディベアできたよ!」ていう連絡が・・・・

そう・・・5体のテディベアが誕生したのです。


でも、 そんなに時間がかかったのは、思った以上に テディベアづくりは大変だったということ。


まず・・・ペアをつくるためには耳や手や足、そして顔の部分や胴体

それが細かいパーツに分けられるらしい。


あまりにも小さい部分になると、糸がほつれてきたり、

小さな縫製部分もたくさんあって、職人さんはほんと大変だったようです。

ベアを1個仕上げるために腱鞘炎になる人もいるそうです。

そんな苦労をしながら、 でも一針一針縫われたベアが5体誕生した!


どのベアもほんと、愛嬌があったり、 やんちゃさんだったり、ちょっと寂しそうだったり、楽しそうだったり・・・



そんなペアを見た瞬間、 私はそのペアたちに対してなんともいえない愛おしさを感じ、

見れば見るほど、ずっと見続けていたいようなそんな気持ちになりました。


苦しみも痛みも忘れ私の元へ生まれてきてくれたことだけを感謝する

あの分娩台でわが子を抱きしめた時の優しい空気に包まれたあの感覚。


そう・・・ベアから忘れかけていた癒しをもらった気がしたのです。



幸せを運ぶPrime Bear

緑のそよ風