願望実現コーチングでビジネス・人生思いどおり -2ページ目

「コーチは教えません」ってどう??

こんにちは。ビジネス力アップの願望実現コーチ石井です。

一般的には「コーチング」と「ティーチング」は違うといいます。

答えはクライアントの中にあり、コーチング(そしてコーチ)はそれを引き出す支援をするという言い方もあります。

確かにコーチングの基本的構成は

現状はどうなのか
ありたい状態はどのようなものか
なぜその間にギャップがあるのか
そのギャップを埋めるにはどうすればいいのか
そのために活用できる人・物・情報はなにか
具体的にどのような行動をするか

をクライアントさん自身が認識するように進んでゆきます。

大切なのはあくまでクライアントさんがどう認識し、どう考え、どう決めるかです。

しかしだからと言って、コーチングという技術さえ身につけておけばコーチになれるかというとそんなものでもありません。

ビジネス経験がない人がビジネスコーチングをするのには限界があるでしょうし、夫婦間のことや子育て・介護などの課題もその経験がない人がコーチングをしてもあるところ以上には進めないのではないでしょうか?

コーチとはコーチング技術を提供する人であると単純化してしまえばそれまでですが、私はコーチの役割をもっと広く考えています。

私はコーチとは自分が持つあらゆるスキル、経験、知識、情報を使ってクライアントが実現したいことを支援する者だと考えています。使う手法の一つがコーチングです。

私は結論を押し付けることはしませんが、クライアントさんが経験したことがないことや知らないことで私が知っていることは「それはこうなんですよ」とお伝えします。

あるいは

「こういう考え方もありますよ」
「そんなときに私はこうしました」
「そうすると、やがてこうなることが多いです」

ということもあります。

また、クライアントさんがこうだと決めつけていること、あるいは逆に、はじめから選択肢から外してしまっていることなどがある場合にはその部分を指摘することもあります。

私がビジネス分野でコーチングをしているのは、その分野で私の持っているリソース(資源=知識、経験、ノウハウ、スキル、情報)が最も活きると考えているからです。

IT業界と外資系企業に20年以上いた間に経験したエンジニアリング、マーケティング、営業、顧客支援、広報そして企業経営に加え、アメリカ人との仕事の仕方、その後独立・起業してからの自分自身の経験、さらには半ば趣味でやっている不動産や金融への投資に関する知識や経験などもクライアントさんの要望に応じてすべて提供しています。

その上で、

「そうか!!」

と納得してもらってもいいですし

「そういう考えもあるのか」

と参考程度にとどめてもらっても構いません。

最後に取捨選択するのはやはりクライアントさんですから。


もしあなたがコーチングを受けようとしているのであれば、あなたが結果を出したい分野でそのコーチが十分な経験と実績を持っているエキスパートであるかどうかを確認してください。