バンクシー(Banksy)のストリートアート in パレスチナ | 地球と遊ぼう。世界の果てのあんなとこ!

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10年のサラリーマン生活に終止符をうち365連休プー太郎ニート生活をを経て貿易会社起業。人生の振り幅をめーいっぱい使いながら大好きな地球と友達になるべく地球散歩、地球遊びは生涯継続を志す。
遊ばざる者、働くべからず。好きなことを好きなように!

どうもです。
わたくしです。ぼくさんです。

天気予報には雨マークが並ぶ日本の天気。
梅雨だくですね。

天気はジメジメでも心も生き様も快晴でいきましょう。


バンクシーご存知の方いますか?
知っていたあなたは芸術家ですかね?


パレスチナ自治区のベツレヘムってとこにBanksyのアートが存在する。



先日立ち寄ったTSUTAYAにもこの方の本が。


バンクシー(Banksy)とは?

ロンドンを中心として活動する覆面芸術家。社会風刺アートをストリートで世界中にゲリラ的に描く手法をとる謎に包まれた人。


パレスチナにも存在していて。
地元の人でも知ってる人に聞かないと分からない様な壁に描かれている。



この方は絵で社会に何かを訴え問いかけているのか?


イスラエル、パレスチナ問題

まだまだ解決しそうにないこの難しい問題。
この風刺画から問題提起しているのでしょうか?



寸断された壁が生々しい。




パレスチナ
中々行きづらいこの地で撮影した写真と共に歴史的背景や現状問題の紹介したいですがどれだけ勉強しても難しく、本当にややこしい。


沢山の国が国家として認め国連も2012年にオブザーバー組織からオブザーバー国家に格上げしており国家として扱われている。


しかし、アメリカと日本は承認していない。。。

ここに、歴史的背景やイスラエルとユダヤ問題が大きく関係する。


とっても難しい問題なので
また、気が向いたらカキコします。


ではまた。