サラは40才の頃からメンタル疾患で寝たきりの期間がながくて筋肉が激減しました。


なので、少しずつ歩ける体力を意識し始めたのは40代なのです。


骨を作るにはカルシウムが必要で、その吸収を助けてくれるのがビタミンD


太陽に当たるとビタミンDが生成されますので、お天気のよい日に適度に日に当たりながら歩くのは骨を強くするのに効果的です。


そして、骨はカルシウムをとるだけでは強くなりません。強くするには筋肉を使う必要があるのを整形外科で教えてもらいました。


感謝ですニコニコ


骨に圧をかけると骨が強くなるのです。


身近なところでお金をかけずにできる方法がお日様の下を3000歩程度。約30分くらいを毎日あるくことです。


シニアを過ぎたら痩せることよりも骨を強くするのに歩くのを意識した方がよいみたいです。


50代で歩くのが億劫だとシニアになったら歩けなくなります。だから、シニアになる前から歩く習慣をつけるのが大切と思います。