私は低学歴でノンキャリアだから低所得ゾーンでしか働いて来ませんでしたが責任感マックスで働きましたからうつ病にもなりました。
そのお陰で発達障害なのがわかり、発達障害だから安定した就業ができなかった理由も解明しました。
↓コーヒーのステインとりをしたい。
資産のない子達でも豊かな心を育むことは出きるのです。むしろ、財産のある恵まれた環境の人の方がしがらみか多いのではないかな?
時おり見かけて不思議に思うのがsns。好きなものにかこまれて暮らしているのを語っているようでも、見ているわたしには、ハイブランド品の宣伝している商業的な時間にしか見えないので、幸せそうじゃないのです。
美容皮膚科を経営しててそれですから、ただの拝金主義をアピールして消費者を集客するつもりなのでしょうか。
相思相愛で結婚して専業主婦になったのに再び婚カツ市場に舞い戻った人の話しも目にします。性格の不一致で愛する夫を適応障害に追い込んでしまったり、高所得や社会的地位を重視して結婚したがために、人間性が劣悪な人との悪夢の婚姻生活から逃げてくる話。
結婚して子供を生めば幸せという昭和のステレオタイプは令和には通用しない気がします。
キャリアのない女性で、独身で一人暮しはお金はカツカツになりますが、結婚をしたところで、死ぬまでhappyな人ばかりじゃないのがsns時代のお陰で見えてきました。
東京の若い女性はハイブランドを身に付けていますが、自分の稼ぎで買ったわけではなく、お金持ちの親が買ってくれた人は少ないと思います。見るからに上品ぶっているだけのメッキがキラキラしている人の方がおおくて、令嬢は少ないと思います。
最近も地下鉄内で全身でCHANELの広告宣伝をしている20代から30代の女性がいました。そういう人って、CHANELのデザインやファッションがすきなのではなくて、CHANELのLOGOがすきなのよね(笑)だから全身にLOGOだらけなの(笑)
人相も内面や生活が現れてしまうから、頑張って男からお金を集めて手に入れた感が顔から現れてます。
令和は不思議な時代ね。ハイブランドを見にまとうために人を殺したり、老人からお金をまきあげたり、暴力をふるったり、人を騙したり、合コンと称してキャバクラのようなことやパパ活で売春をしてしまう汚ならしい女性たち。
大きなお金を持たないサラのような女性は、心を豊かにする自己啓発に時間をかけるのをおすすめしたい。
でも、だからと言って、セミナーや講座にお金を使わないで欲しい。大抵のセミナーは儲け主義にすぎないから。
特にインターネット上には嘘や詐欺が蔓延していますので注意。
それから、50代にもなったら一人で過ごせるようになるのもおすすめしたい。
誰かとつるんで事をなすのは、子供のすることです。
自分で考えて自分で行動をおこす。小さい積み重ねをしていけば、なれてきます。
人の真似をしてしまう自分の本心を自分の心に聞くこと
シニア前後になると誰だって未来は怖い。一人も怖いし不安。
でも、必ず避けては通れない道です。
自分の頭で考えて自分で行動をおこすときに、誘えば喜ぶ人が周囲にいるのなら誘ってあげるくらいがよいです。
全てを叶えようとすると無理が出てくるから、優先順位をつけて楽しむのです。
ひとはひと。自分は時分。
お金に支配されずに、自分の好きを楽しみませんか。
決してなってはならない姿は心の貧困です。お金のないこ、孤独な人は意図も簡単になれてしまうから注意が必要なのです。
自己愛、強すぎは問題になりますが、自分を大切に可愛がってあげましょうね。世の中を見渡して自分を大切にしてくれる人は滅多にいません。甘い言葉で近寄ってくるのは詐欺だと疑って用心しましょう。
50代にもなると、周りはもう女性扱いをしてくれませんし、美貌に賛辞を述べてもくれません。何かができても大人として当然のことで自慢すべきことじゃないし、誉めてもらうことでもありません。
だから、心のなかでこっそりと自画自賛をして楽しむのよ(笑)
以外にワタシもいけるわね!って。
自分で自分の肉体や能力を楽しむのよ。人に誉められたいとか、人と競って優位にたちたいなんて思わない方が人生は楽になります。
自分の目線で自分を楽しむのよ。人が見たら痛いおばさんでも自分が嬉しい😃💕と思うお洒落を楽しんでいたなら、仏頂面のおばさんから卒業しています。
56才の終わりに、やっとこの境地にしました。年金は人の半分、資産はなしでも豊かな老後を目指して努力中の独身で発達障害のサラです。
幸せは自分の心が感じることなのです。全ては自分次第。他人の物差しを捨てて自由になりましょうね。
お金がなければないなりの創意工夫。頭と心を使う。健康であれは支出はそんなに多くはないし、お金をかけない楽しみかたは探せば沢山あるのよ。
今日がもっとも、若くて美しいのよ。今日を楽しみましょう。
仏頂面して目の合う人を睨む不幸感満載の人にならないようにいたい。