40代からの老化の速度がアップして、見るも無惨な醜いオバサン顔に気が狂いかけたこともあり

まだまだ自分に折り合いつけられず、さ迷う50代の私にフィットしたコラムを共有します。

↓ご興味がありましたらどうぞニコニコ


人間の能力が試験の成績や偏差値だけでは測れないように、人間の総合的な価値も、体力や見た目だけでは測れないものなのです。


若くて美しいのは当たり前。その美貌を50代にも継続しようとお金をかけて努力をしてる方もいますが、子供も埋める若い世代の女性と並んだら悲しいだけ。


美しくいるよりも清潔感を大切にするのが良いのだと私は感じるようになりました。


このコラムでいうには、年を経て延びる才能もあるとのこと


それが


判断力、包容力、洞察力


言われてみるとその通り。自分の若い頃を振り替えると、この手のスキルは皆無


知識を身に付けてもそれを味わい尽くさなければ自分の物にはなりません。


良くも悪くも人生の酸いも甘いも知る年頃から深まりを増すような気がします。


歳を重ねてからもモテようとする必要はないと思います。特に女性の場合はもう生き物として子孫を残す機能がないのですから。


人間としての魅力と女性として生まれたしなやかさ、女性の包容力


内面が若者にはない魅力として輝くと思います。


死ぬまで内面は磨いていられますし、お金も不要。自分しだいです。


心の豊かさも一緒に育める気がします。


お金を消費する生き方ではなくて、教養を高めて暮らす分には、大してお金は必要ありません。


年を取ったらもうブランドなんて不要。必要なのは健康年齢。高額払ってジムに通う必要もありません。


公園をお散歩をしたり、自治体のプールであるいたり泳いだりすればよいし、教養は図書館で養えます。