私はあとどのくらいの間、髪型を変えて楽しむ時間があるのだろう?


年齢が高くなるほどに自分の機能低下や頭のボケを想定しておきたいのです。


その日は突然やってくると思いますので、コテやアイロンのような高熱を伴うアイテムを卒業する日がやってくると思うのです。


パーマよりはコテの方がストレートとカールの豊富なバリエーションも楽しめるし、ランニングコストもおさえられました。


50代まではパーマをかけると1万以上の美容院費用が発生していました。


私の手に入れたクレイツは髪の毛の水分を奪わないシリーズを選択


エレメアカールのシリーズです。



数あるネット通販から少しばかりお得に手に入れてみましたニコニコ


美容院でパーマをかけるのと変わらないお値段で、長期間楽しめるようになりましたニコニコ



パナソニックのアイロンを長年所有しているものの、四角いアイロンだとカーブが丸くならないのが気になっていたのです。


ついにカールがきれいにまけるコテをてないれたのが56才びっくり


太さは32ミリです。


今朝は外はねさせて楽しんでいます。


カールがつくと全体的に柔らかい印象になるのが好きなのです。


中年以降はショートカットというステレオタイプが幸せなのかもしれません。長いものを巻かれる方が安泰なのかもしれません?


が、


私はそれが好きではないのです。


村社会にくらすのなら、みんなと同じように人の顔色をみて動かないと大変なことになりそうですが、都会人は自分軸を大切にしつつ、周囲への配慮を忘れずに折り合いをつけながら歩みます。


それで、自分の好きを貫いたらフェミニンは捨てられませんので、ストレートとカールの両方を暮らしに取り入れて楽しみます🎵


コテを投資して良かったニコニコ


何しろ、顔がどんどんオバサンのように醜くなっていますから、肉体以外で楽しみを失いたくはありません。


髪の毛には若い頃にはあり得ないくらいの時間と栄養を与えています。


高級なものを手に入れる必要はなくて、アミノ酸のシャンプー類で自分の髪質にあうものを使うだけで乾燥を抑えられるし、ヘアオイルで髪の毛を保護するにもドラッグストアで手に入るものでどうにかなるのですニコニコ


50代はそのひと手間、扱いを丁寧にしないとヤマンバになりますから、ショートカットが楽チンなのは明白ですよね。