皆さんは加齢にともなう様々な変化に当惑しながら折り合いをつけて今にいたるとおもいます。


私も更年期が始まる40代の頃はサプリメントでプラセンタ等を服用したり、プラセンタ注射を打ちに婦人科に通院したり、イライラがすごいときはホルモン療法もしました。


ホルモン療法は閉経後でも毎日に生理があるような感覚で血が流れる生活がいやだったこと、ホルモン療法のせいで子宮筋腫が成長しているのか判明した時にやめました。


ホルモン療法と同時にプラセンタ注射もやめたのです。

プラセンタやヒアルロン酸、コラーゲンのサプリメントもやめました。52才くらいからは一切なにせずに更年期と付き合っていますし、美容の方も普段のお手入れだけです。


最近、君島十和子さんが私よりも1つ年上だとしり、老いても女性らしくいられるのだね!と安心したのです。


でも彼女は生まれつきの可愛らしいルックスをいかしてモデルをされ女優にもなりましたから、一般人女性とは異なります。美を武器に生きているのですから、さらに美しくなるために手を加えてます。努力の仕方はビジネスマンの働きに筆頭するすらい神経をかけてます。


そして結婚後は医師だった夫と夫婦で化粧品を販売しています。当然、彼女が広告塔ですから、手を加えて女性客の集客に力をいれます。目的はお金を稼ぎ、名声をて得たいからでしょう。


しかも一流の成功者一族に嫁入りしたつもりが、旦那さんは愛人の子として私生児です。この恥ずかしい産まれも途中で認知してもらえた世間的にはお恥ずかしいお家騒動の主役。当然に彼が高級ブランドの維持をする力などありませんから、君島一郎のブランドは崩壊しました。


君島十和子さんは彼の素性もしらずに君島の御曹司というブランドにひかれて結婚したのでしょう。お金に飛び付く女性はこの程度でへこたれない強かな精神力があるので問題ないですね。


蓋をあけたら私生児生まれで途中で認知されたものの、認知のために父親の母親の息子として養子縁組というハレンチな苦肉のさく。


十和子さんの旦那さんは彼女と結婚する前に他の女性と交際していて子供もいたのです。その隠し子のことも隠して十和子さんと結婚。


父親が父親なだけに、息子もやはり同じ血をついでいるということなのでしょうかね。


兎に角、醜聞だらけの君島家。十和子さんの美貌でインフルエンサーをして稼いでもらわないと家族は暮らしていけませんし、夫婦の経営する会社はブラック企業のようです。


個人事業主ですから、従業員を奴隷のように低賃金でやとって、利益は自分達の贅沢に消費をしているようです。


個人経営の会社、中小企業の人は大変ですが、酷い会社からは転職するべきです。


あのくらい美しさを維持できたのなら心は平和だと思います。最近も仕事で私がスピーチしている動画の編集をしていて、あまりの醜さに、動画を抹消したくなりました(笑)仕事ですからそうはいきません。


女優ホルモンがへると、こんなにも男のような人相になるの?と思います。髪の毛の乾燥も酷いので昔と同じお手入れでは山姥のようです。


顎の輪郭は崩れて四角くなりましたし、目の下は楳図かずおの漫画の世界


手を加えている人たちは、女性らしい輪郭を維持できてます。美しいです。普通のお手入れでは難しいです。だから奇跡のアラ還といわれるのです。


ただ、これは普通のお手入れで維持で手にはいるわけではないから、奇跡ではなくて人工的です。


一般人がそこまでのことをするのか?なのです。


厚化粧もそうですが、自分の産まれ持った顔を買えてまで美しくなりたいとしたら、ありのままの自分を否定しているように感じるのです。


より美しく、より健康的に、より明るく、より優しく見えるように化けるのならよいですよね。


若い頃と顔を維持できたら美しくて当然。


自然に老いを受け入れる方、一緒に目にみえないぶぶん、年の功を磨きていきませんか。


言動だけはおばさんにならず。女性らしくいつづけるのは可能です。