サラが寄付を始めたのは27才
当時は働きながら夜間に
語学学校へ通っていたので
学校での写真展をみて
心を揺さぶられたのがきっかけ
フランスのngoで
世界中に医者を派遣してます。
被災地、被災者、貧困者
の救済に医療を提供しています
医療を提供してくださる医者は
全員がタダ働きです
完全なボランティアで
世界中の困っている人に
平等に医療行為をしています
私にできることは
お金を贈ること
それも世帯主で
不安定な所得
発達障害で
長期就労が困難
だから
非正規雇用でも
継続できる
小さな金額を
27年継続しました
これが始まり🎵
国内外で災害や戦闘で
生活に困っている人へ
定期的に少額寄付を
しています。
今年も年始から
日本の被災地へ
お見舞いを兼ねた寄付
このような自然災害が
減ることを願い続けます
地震は防げませんが
地球沸騰時代を
ストップさせるのは
私達がやれることであり
やることです。
eco生活を続けて
自然災害か終息するのを
待つのです。
一人一人が変わらない限り
甚大な災害は
つづきます。
私は
毎年、
どこかのNPOに
寄付をしてます
最近は
国内の子供支援をしている
団体に寄付をしています。
広く目を向けてみてください。
国外の紛争地域や
国が貧しいために
生活が困難な子供たちが
沢山いるのです。
子供たちには
生まれる国も
親も選べません。
私の両親が
父親の浮気を理由に
離婚をして
貧困の母子家庭誕生
両親の離婚を恥じる時代
後ろ指をさされる時代を
生きた私達親子
お育ちの悪さ
家柄は
子供には選べませんし
避けられません
だから
子供たちの支援をしている
団体に協力をしてあげるのです
こういうことが出来るのは
サラが苦労人だから
世の中には
人のために慈愛に満ちた行い
人や社会のために
活躍する人達がいます。
私には直接的に出来ないことを
その法人が行ってくれます
サラは
お金の他に
物品を寄付
時には
労働力の提供もしています
昨年に
病児支援のNPOに
寄付をした
大量の折り紙作品
喜ばれたのが
インスタグラムにのり
ご連絡メールも届きました
喜ばれると
本当に嬉しいですね
折紙をおり続けると
肩がこるのよ
だから
夢中にならないように
注意をして
長期間をかけて
コツコツと
作品をストックするの
ガンを患う子供たちが
少しでも笑顔になるきっかけに
なると嬉しいです。
今年もまた作品を
折り、ためていきます。
↓クーちゃんのコートやジャケットの手入れに取り入れてみます
