私が社債を買うのは約20年ぶりです。


当時は大手の証券会社を利用してミニ株と債券をもっていました。


闘病生活で全て吐き出して


現在はネット証券で単位株の保有をしてますが、そろそろ定年を迎えるので、リスク比率を下げ始めたいので社債を買いました。


社債でもリスクがあり、紙切れになって回収できないことがありますので、なくなってもインパクトを抑えられる金額にしてます。


今日のお昼からソフトバンクの社債の販売がスタートをしたので、在宅勤務のお昼休みにアクセス。


すると、サーバーがパンク状態。


ネット証券なのにサーバーがパンクしてアクセス困難になるのは、

いかがなものか?


まだ店舗のある証券会社がオンライントレードでアクセストラブルが起きるのは許容できます。


オンラインの証券会社なのに甘いなーと思うのは私だけでしょうかね?


販売時のアクセス困難にたいする謝罪の言葉も出されていません。


SBIはソフトバンクグループなので、アメリカ仕込みでアメリカのビジネススキームを日本に輸入している孫さんなので、サービスは手抜きです。コストをかけないというスタイルだからでしょうか。


これに対して、DOCOMOは日本企業で日本人のビジネスですから決め細やかなサービスをしています。その分お金は取るけれど、サービスの必要な人にはサービスを用意してます。


SBIでのソフトバンク社債の注文に20分もアクセスを待たされました。


そして、私が仕事を終えて見に行くと、社債は販売数完売していました。


発行額5500億円が数時間で集まったようです。すごいですね。


私はイライラしながら貴重なお昼休みに粘ってアクセスできた時に注文をいれました。


多分、買えていると思います。

元本保証で年間2万円くらいにお金が働いてくれます。


株式や投資信託は元本保証されませんので債券比率を高めていて、日本国債も取り入れてます。