過去のblogを読まれれば私の愚かな不幸話も出てくるのでお分かりになるかと思いますが、40代の経験を通して、私の中に芽生えたことがあります
人間は持ちつ持たれつ
捨てる神あらば拾う神あり
自分よりも大変な人に手を差し伸べる
なのです。私に出来ることなど限られてるのですが。ささやかな事でもしたら良いことはあるものなのです。
そこで、ウクライナ支援金を日本赤十字社に振込みました。
寸志です。
でも、小さなお金が集まると大きな力になるのです。
だから私は小さなお金を恥じません。
それに私はまだお金持ちになる途上なので、まだ大金は無理です。
この寸志を送金できるのも働き者の恋人のお陰です。
一緒にいる時はいつもお金を出してくれて、私が必要なものを買ってくれることをあるので私の生活に少しゆとりが出来るのです。
これは恋人と私からの義援金です。
1日も早くウクライナの方々が普段の暮らしに戻れますように。
そしてこのblogを読んでくださる方にも幸運がやってきますように。