“森の学校楠学園” staff のつぶやき -5ページ目

“森の学校楠学園” staff のつぶやき

鹿児島県は蒲生町にある小さな認可外の私立学校(フリースクール)の日常を
スタッフの目からお届けします

「余計なお世話かもしれないですが,タイに行くんだったら何でも力になりますよ。」

一年生の保護者の方からそんなお話をいただいた

夏の韓国旅行が中止になり,修学1人旅をどうしようかと考えていたところだった

鹿児島辺りでいいよ・・・なんて言っていたので,正直びっくりしたが,

本人が行きたい!という気持ちが強かったので,本当の話になった

冬休みを利用して,海外なので清香さんが引率となった

話をもらってから,タイの素敵な場所など教えてもらいながら,

どんなところへ行こうか・・・象にも乗りたい・・・なんていう話も

早いものでもう出発の日

タイで逢うことになっているお母さんも見送りに来てくれました

行こうと決まれば,とんとん拍子に話は決まるものだなぁと実感しました


音楽劇フレディ 第2回目の顔合わせ

劇に関係在る方々が続々集まり,ちょっとした緊張感の中でも,

学園の子どもたちは,日にちが経っていても憶えているものですね

元気ある歌と踊りを披露できました!


音楽劇の主役達は,素晴らしい歌声の持ち主達

4人それぞれの持ち味を出し切って会場を魅了しました

プロの歌声や声量,醸し出す雰囲気って素晴らしい!

こんな間近で聴くことができるなんて,

そして,こんな素晴らしい方達と一緒にできるなんて!


最後にみんなで「丘の上の教会へ」を歌い終わったら

なんだかとっても心地よい

体中が満たされた気持ちになりました

きっとそれは学園のみんなも,そして集まったみんなも感じた思いだと思う



昨年は,クリスマス公演が終わると同時に冬休みだった

しかし,今年は年末に音楽劇フレディの顔合わせがあるため

29日まで学園です

「なんだか休みのような気がしてヘンだなぁ・・・」

そんな声も聞かれたりして,子どもたちも少しだれ気味だったりするけれど,

なんと,クリスマスショーで見せた歌を,その顔合わせでやってほしいという依頼があり

急遽練習しなければ!みんな憶えているかなぁ・・・




イタリアからのウーファーさんにスパゲティを作ってもらっていたり

イタリア料理の本を購入したせいもあり

子どもたちの自炊が洋食系に変わってきました


先週は,「アラビアータ」

ペンネにトマト缶で味付けをしますが,唐辛子とニンニクの効いた味で

とにかく辛かった・・・唐辛子を8本も入れたらしい・・・

それに続いて今週もイタリア料理だが

料理名からして「とっておきのスパゲティボロネーゼ」

ちょっと期待ができそう


大きなタマネギ五個のみじん切りの作業は大変そうだったが

何個も切っていくうちにマスターしていた

トマト缶やドミグラスソースまで入った鍋からは

素晴らしく美味しそうな香りがした

大量のスパゲティも難なく茹であげ

仕上げにソースを上からかける

子どもたちからの反応もよく,この自炊チームは自信をつけたようだ

「また作って!」の声があちらからもこちらからの聞かれた



毎年の恒例になりつつある,劇団くすのきの公演がありました。

イベントがたくさん続く中で,あまり練習ができないと不安を抱いていましたが,

なんのなんの,見事にやりきってくれました。


題は「ひとつのみかん」

中3の女の子が台本書きからの創作劇だ

よく考えたなぁと思うほどに,謎解きのように進む劇に

観覧している子どもも大人も真剣に見入っていた

途中,音が出なくなるというアクシデントもなんのその!

アドリブで時間稼ぎをして,何とか乗り切ってくれました

回数を重ねるごとにたくましくなっていく子どもたちに大きな拍手でした

最後は,ようちえん生や学園生も仲間入りして

クリスマスソングメドレーを歌うなど,盛り上がりました


その後は,地区の公民館をお借りしてのクリスマス会

保護者や子どもたちの持ち寄り料理が長テーブル6つ分に並びました

どれも美味しそうに目を惹くものばかり

野菜をつかったクリスマスケーキは,ようちえん生のお母さんの手作り

たくさんの料理もたくさんの口に掛かればすぐになくなりました・・・

満腹の後は,お楽しみのプレゼント交換

少し早い幸せサンタが,みんなのところにもやってきました



昨日,お休みして釣りに行っていた子がクーラーボックスを抱えて登校してきました
開けてみると,グレがたくさん横たわっています


- えっ,釣ったの? これ全部?
- 食べた~い
- そのために持ってきたんだよ
- やったぁ!


学習時間が終わるのを待ちわびて捌き,そのまま網焼き
一部はホイル焼きに
そしてお弁当と共に,ほっかほかの焼き魚が振る舞われました


ありがとう,こうたん&あいくん♪

“森の学校楠学園” staff のつぶやき-グレを捌く   “森の学校楠学園” staff のつぶやき-グレを焼く


“森の学校楠学園” staff のつぶやき-グレのふるまい


wwooferのアマンダとフェルナンドの帰国の日がきました


スペインとイタリアからはるばるやって来た2人
英語という便利なツールもあまり使えなかったけれど
『言葉が通じなくても気持ちは通じる』ということを
実感として感じさせてくれた3ヶ月間でした


ラテン系だけあって,最後はみんなギュウッと抱き合い
再会を約束してさようなら

ありがとう,Amy e Fer

こんな素敵なつながりがあると世界が身近になるね


“森の学校楠学園” staff のつぶやき-さよなら Amy e Fer

餅つき会当日♪

朝から地区の方が次々に来園
いろいろな道具を車から降ろしてくださいます
お湯やバケツまで準備なさっていて・・・なんて手際がいい


幸いお天気に恵まれ,よく乾いた薪をどんどんくべて
餅米は順々に蒸されていきます


子どもたちも順番で杵を持って餅つき体験
職員も返す役割を初体験
餅米は見る間に形を変え,馴染みのお餅となっていきます


素晴らしいね
こういう伝統的な技術や地域のみなで協力する行事を少しでも引き継げたということが嬉しいです


つきたてのお餅は一部をいただき
残りは鏡餅とお正月の切り餅用にのして ぶじに終了


ほっこりと心があたたまる素敵な素敵な一日でした

“森の学校楠学園” staff のつぶやき-餅つき会

餅つき会にそなえて,精米してきた餅米を水にひたしました


- この升大きいね
- 何回ぐらい洗うの?
- 冷たい!!
- 手が氷になる!
- うわぁ~

などと相変わらず賑やかに,でもしっかりと・・・


明日が楽しみだね


“森の学校楠学園” staff のつぶやき-餅米をひたす

今度の木曜日は餅つき会
今日はご近所さんに臼を借りに行きました

リアカーを押して200mくらい
途中で野いちごを見つけて道草しながら無事に運搬完了
本番が楽しみです♪


“森の学校楠学園” staff のつぶやき-臼を運ぶ