“森の学校楠学園” staff のつぶやき -4ページ目

“森の学校楠学園” staff のつぶやき

鹿児島県は蒲生町にある小さな認可外の私立学校(フリースクール)の日常を
スタッフの目からお届けします

休校の新留小学校を利用しての如月祭

有機野菜の販売やたこ焼き,手作りカレーや黒豆茶,甘酒などの販売

ようちえんのおやつにしている,「マクロビのおやつ」の試食会

子ども服の交換会やフリーマーケット

無理をしない身体の遣い方や釣りの仕掛けの体験コーナー

スタンプラリーなど盛り沢山になりました!

ステージでは,蒲生のサムルノリや絵本の読み聞かせ

学園生のピアノやギター演奏

そして,学園生がお世話になっている先生達のピアノ・ギター演奏など

こちらも,その人それぞれに力を出してくださって,

見る人が惹き付けられていました!


とくに,たこ焼きは盛況で,

女の子たちが,祭りが始まってから最後まで焼き通しで頑張っていました

時には10皿の注文が来たりして,

葉っぱのお皿を準備したり,ソースを掛けたり

焼けるのが待ち遠しいくらいだったそうです

釣り名人が取り寄せてくれたタコは,なんと3匹分!

どんなにお客様がきても,大丈夫な量でした


スタンプラリーも,来られた方に人気で,

学校の体育館や運動場に貼られたヒントをもとに,スタンプ場所を探します

チョロチョロと動く赤い花を付けたようちえんせいを見つけるのは,ちょっと一苦労・・・

でも,くじ引きでたこ焼きが当たったり,学園生の手作りおやつが当たったり

頑張った甲斐があったようです


たくさんの方が訪れてくださって,笑顔がたくさん見られました

学園が大切にしているものを,感じてくれたらいいなぁと思いながらでした

この楠学園の如月祭の様子は,南日本新聞に掲載されました

如月祭の前日,休校の新留小学校の講堂を借りて,朝から準備を始めました

何もかも自分たちで進めて行かないといけない・・・というのが

小さな学校の不利な点ですが,

思うように出来るのがいいところ!

子どもたちの力も借りながら,掃除から始めて,テーブル出しやパネル出し

たくさんの方が関わってくださることになって,

盛り沢山になったことを喜びながら,

いろんなコーナーのポップを貼ったり、学園の紹介を展示したり

「いよいよ明日だね」と精を出す

子どもたちは,明日販売するクスノッキーのおやつ作りにも取り掛かる

マクロビレシピがマグロレシピに変わって紹介されたりしたが,

その訂正ポップも素敵なものを,中学1年生の男の子が描いてくれた

準備万端??で迎えます

2月9日(土)にせまった文化祭

子どもたちと話し合いながら,どんな風にしていこうかなと考えた

楠学園の初めての文化祭

ステージでは,ギターやピアノを習っている子どもたちが披露することになり,

先生達まで一緒になって盛り上げてくれることになった

また,つながりのある有機栽培をしている農家から有機野菜を仕入れて販売したり,

女の子たちは,たこ焼きを販売したいとやる気満々だ

たこ焼きのタコは,釣り名人が「まかせとけ」と採ってきてくれること・・・すごい!

スタンプラリーをやりたい声もあり,楽しくなるスタンプカードを作り印刷したり

スタンプも,消しゴムはんこで学園らしさのはんこを作ってみた

たくさんのカードを作ったり,全て手作りの文化祭

子どもたちのかわいいポップが目を惹きます

当日まであと数日,準備は連日続きます

毎年恒例の豆まき

今年は,煎った大豆を使用しての豆まきです

数日前に,ようちえん生がかわいい鬼のお面を完成させたので,

それを学園生がかぶって鬼の役になってくれました

あいにく外は雨なので,ゲルの中で鬼退治

豆をしっかり握りしめ,ようちえん生も学園生も

窓や鬼に向かって「鬼は外!福は内!」

自分の中の鬼もやっつけます

そろそろいなくなったかな?

年の数だけ豆をもらうのだけど,

ようちえん生はちょっと不満気味

後で少し余分にもらったようでした



以前ウーファーとして来てくれた台湾の男の子が,ガールフレンドと一緒にやって来てくれることになった

鹿児島についてからの連絡を,学園の中3の男の子が取り合ってくれて,やっと合流!

2年ぶりの彼は変わっていなくて,懐かしい男の子たちに抱きついていた

男の子たちは照れくさそうに笑っていた

片言の日本語で,面白おかしく笑顔が絶えない

クリスマスカードを送ったK君は,大好きなお兄さんにちょっかいをかけながら遊んでいる

ほんの一時だが,心からの交流を楽しんでくれているのが嬉しい

外国に友達がいる これからも続く交流

それだけで,世界のことを広く見たり,深く考えたりできるのかな

かむおんの今日は,ゲルでのワークショップ「蜜蝋でキャンドル作り」です

以前に作ったキャンドルは,ロウソクを溶かしてカップに入れ,色づけしたもの

今回は,蜜蝋ということで,そのまま溶かすこともできるけど,

あえて,粘土みたいに丸めて作る方法にしてみました


ゲルに薪ストーブが設置されたので,その温かさで蜜蝋を柔らかくして

蜜蝋を塗ったたこ糸の芯に巻くようにしながら形を作っていきました

小さい子どもたちが多かったので,ゾウや天使やケーキなど

好きな形にしていけるこの方が面白くてよかったでした

何個もつくりながら,今度の誕生日に飾る~なんていう話もでました

最後に出来上がったキャンドルに火を灯すと,淡い光がゲルに放たれ素敵な空間になりました


清香さんからタイのお土産は,色鮮やかなピンクのハンモック

帰り際に見つけて,やっと購入できたのだそうです

さっそくようちえんのゲルのある森に付けることに

中学生の男の子が「やりたい!」と申し出てくれて,ハンモックが備えられました!

いつの間にかようちえん生まで集まって,順番待ち

ちょっと影なので,今のシーズンは寒そう・・・

でも子どもたちはお構いなしで乗りやっこしていました


10日間という長かった修学旅行から,ゆっちゃんと清香さんが帰国

二人とも日本は寒い~とのこと


念願の象に乗ったりして,間近に見た象はとってもかわいかったよう・・・

連れて帰りたいくらいだったとか・・・

ほんの少しかと思ったら,30分くらいも乗って森の中を歩いたそうです

途中で体調を崩してしまったりしたけれど,

それぞれの国の違いや人の温かさを存分に感じて帰ってきてくれました

日本という国が,周りから見るとちょっと違って見えることもあったそう

大きな地球という観点でものを見ることができたのかも・・・

お疲れさまでした

米作りでお世話になった米丸地区の鬼火焚きに参加した

田圃の中に竹を組んで大きな火を出し,火や竹の割れる音で鬼を追い払うという

この辺りの火祭りらしいです

そして,この火にあたりながら,一年の無病息災を願うのだそうです

遠く離れていても,寒い夜なのに炎の温かさが感じられる

火を囲んでいる人たちの顔も,オレンジに映っている

ぜんざいや豚汁をいただきながらお腹も満たし,幸せに浸る・・・

元気の有り余った子ども達は,田圃の中を駆け回っていた


学園に来てくれたウーファーさんに,子どもたちがクリスマスカードを描いた

その一人で,香港の男性からメールが来て,

なんと,一週間くらい遊びに来てくれるということだ

この男性にカードを出したのはK君

みんなとっても驚いて,盛り上がった!

彼が来ていたのは,上久徳の武家屋敷の頃

長くいてくれたのと,とっても明るくて男の子達の人気者だったから

楽しみにしている子達がたくさんいる

新しい学園を案内しなきゃ

一枚のカードから,こんな素敵な交流ができるなんて・・・