釣り名人と釣りに出掛けた子ども2人。
いつもチヌやらキスを,たくさん釣り上げてきてくれるので,
大きく期待!
切らしていた「さしみ醤油」も買い足した。
暗くなって帰ってきた子どもたちの顔は,ちょっと苦笑い。
クーラーバックを開けて出てきたのは,
40センチくらいで,厳つい顔の今まで見たことがない魚が1匹。
「何ていうんですか?」
「ターポン・・・。」
「えっ!なんて?」
「ターポン。」
「食べられるんですか?」
そんな会話を繰り返しながらじっくり見ると,
南米の川魚のような風貌をしていた。
近くで釣りをしていたお兄さんから,いただいたらしい。
骨は多いけど,刺身で食べられるとのこと。
身を切っているときから,ゴリゴリと骨の音が聞える。
みんな恐る恐る箸を伸ばして食べてみる。
ちょっと,身がサバサバしているけど,
「うん!美味しい!」「いけるいける」
骨を出す子もいたが,いつの間にかきれいになくなっていた。