マスクについてのこと | ツインソウル夫婦が話す~Primariastone ~パワーストーンの話やスピリチュアルな話など
Instagramにも出している内容。

マスクについて、なるほどなぁという意見を目にしました。


光田菜穂子さんの記事。
オステオパシーの先生が書いている記事のこと。



最近来られる患者さんはマスク
で酸素不足気味になっているのと、殺菌、抗菌剤と いった化学物質で免疫を落として
いる人が多いとフェイスブックに投稿をされていました。




暑い中マスク無しの人がどこにもいない。マスクをかけたまま診療ベッドに寝るクライアントの頭は重いだけでなく熱い。熱中症の一歩手前状態。漂白抗菌剤にまみれたマスクの繊維の隙間からかろうじて吸う事が出来る酸素でまかなっているのだろう。低酸素もまた免疫抑制を引き起こすのだが、天秤にかけて考える人はいないのだろうか?誰もがマスクによる抑止力を信じ込み、ワクチン摂取を望むという方向に見事に誘導させられた。

酸素アレルギーの人が最近多く見られます。酸素の瓶を持たせた時にARがずれて硬直したり深呼吸すると硬直する人が多いのです。原因は漂白剤や抗菌剤である事がわかりました。それらはマスク由来の薬品でした。マスクをしてみて不快な感覚がある人は既にその兆候が出てきているかもしれません。免疫力をむしろ阻害して逆効果となる可能性があります。

マスクで酸素不足!

そして、マスクをしていることで酸素不足になっているのに、吸っている酸素はケミカルまみれ。市販の漂白マスクか、布マスクを合成洗剤で洗って+漂白剤と香害の柔軟剤!

そして…私たちの多くがスマホ依存。
電車に乗ると、スマホをいじっていない人はいないくらい、目の前に座っている人はもれなく前かがみでスマホをいじっています。

スマホを見ている姿というのは、自然と前かがみに。すると胸(肺)がつぶれ、酸素不足に拍車がかかる。それでなくとも都心の酸素濃度は薄いのに、さらマスクとスマホでトリプルパンチ。

心して緑を探して深呼吸しないと、ほんとに都会に住む私たちの脳は酸欠になってしまいます。

肺が縮こまると、心も小さくなってしまい、小さな考えしか浮かばない、鬱っぽく悲観的にもなりがち。未来に希望がみえにくい今だからこそ、大きな呼吸は大事です!


ここ数日、私も外出続きで電車移動が多く、電車と駅構内を歩く時間が長くありましたが、マスクをしていない人はほんとに少ないですね。電車は至近距離でずっと人と接触することにもなるし、咳が出てしまうこともあるので、周りの方に余計な心配や不安を与えないためにも、私も電車に乗っている時にはマスクをしていますが、ほんとに暑い。

田舎でほとんど人と会わない地域でしたらマスクをはずしている時間も長いでしょうが、長時間マスクをしなければならない環境でしたら、せめて、布(オーガニックコットン、ヘンプ、麻、竹布などの自然素材)を使ったマスクを合成洗剤や柔軟剤を使わず洗って使う、というのはいかがでしょう? 

せっかく布マスクを使っても、合成洗剤や柔軟剤を使ってしまっては、化学物質を肺に取り込まないという意味では、全くもって意味がないので、ぜひ生分解性の高いものや、普通の石鹸や重曹で洗って下さい。時々お世話になっているアレルセラピ―の渡辺綱明先生。不調の原因に対し、毎回、途方もない、予測不能の原因を言われるので(キネシオロジーでチェックされる)、爆...


最近は、ほぼマスクを身につけないと入れないお店かがあるので身につけていますが、マスクをするなら布マスク身につけ洗濯は安全な洗剤で手洗いですね✨✨✨✨✨


という記事でした。