フィジカルリーディング | ツインソウル夫婦が話す~Primariastone ~パワーストーンの話やスピリチュアルな話など

ケイシーのフィジカルリーディングの福音



ケイシーさんのリーディングは、現代医学がまだ到達していないレベルの医学知識をもたらしています。



現代医学がまだ治療法を見いだしていないさまざまな疾病に関しても、その原因と治療法を残していて、それらを適切に実施すれば、卓越した治療効果を発 揮し、また、日々の健康維持、美容に関しても多くの情報を残しています。


それを実 践することの恩恵は計り知れません。

マジで!!速攻で肉体にもエネルギー的にも変化します。




ケイシー療法の原理は、その頭文字をとって CARE の法則と呼ばれるそうです。



  • C(Circulation) : 体液(血液・リンパ)の循環、神経インパルスの流れ
  • A(Assimilation) : 消化吸収
  • R(Rest/Relaxation) : 休息、睡眠
  • E(Elimination) : 排泄(4つの排泄経路)



毒素排泄健康法

CARE のうち健康状態にもっとも大きな影響をもつのが毒素の排泄です。




健康上の問題でケイシーさんのもとを訪れた相談者の多くが排泄不良を指摘されて いることからも、毒素排泄が健康にどれほど重要であるかがわかります。



最近、デトックス「毒出し」などという言葉で毒素排泄の重要性が認識されるよう になりましたが、ケイシーさんは実に100年以上前から、これを提唱していていたなんて、素晴らし過ぎますよね、



ケイシーは、日頃の食生活によって毒素排泄を促すことを勧めていますが、毒素排泄に問題がある場合は次の方法によって体内毒素を排除することを勧めています。


  • ひまし油湿布
  • コロニクス(洗腸)
  • リンゴダイエット


こちらの画像はひまし油湿布のステップ1です。


テンプルさんの画像より









ひまし油の温熱湿布の個人的な私の感想は、とにかく気持ち良いということと、神に愛されているという実感が現れることが素晴らしいと思います。


癒しもそうですが、デトックス効果がずば抜けてます。




体の細胞に必要な酸素や栄養を送り、また不要になった二酸化炭素や老廃物を運び出すためには体液の円滑な循環が必要なんだそうです。




また神経のインパルスの流れに渋滞が生じると、障害が蓄積されるようになるようで、体液ならびに神経のインパルスの流れを促す ためにケイシー療法では次のものが勧められています。



  • オイルマッサージ
  • オステオパシー/カイロプラクティック
  • ハイドロセラピー(水治療法:首だしサウナ、足湯、腰湯)



大地と光のマッサージオイル、脊髄にマッサージすると、体にも霊体にも光の栄養を与えてくれますおねがい




食事療法

食事のときに心がけるべきことは、食べたものが未消化物となって体内毒素にならないようにすること。


老廃物はすみやかに体外に出すこと。



特に健康回復の途上にあ る人は、消化の負担にならないで効率よく必要な栄養分を摂取できるようにすること。



ケイシーの食事に関する原理をまとめると次のようになります。



  • 豚肉を避ける。
  • 揚げ物を避ける。
  • 新鮮な野菜を豊富に(昼は地上の生野菜、夜は地下の温野菜)。
  • 皮膚の弱い人はアクの強い野菜を避ける(特にナス科:ナス、トマト、じゃがいも)。
  • 野菜を食べるときはゼラチンと一緒に。
  • 精白した米、パンは避ける(複数の穀類を同時に食べない)
  • 柑橘系の果物を豊富に(穀物と一緒に食べない)
  • 1日1.5リットル(グラスに6,7杯)の水を飲む
  • 砂糖を多く含む菓子類を食べない
  • 怒っているとき、悲しんでいるときは食べない

特にジャガイモは食卓には出さないが原則。
ポテトサラダとか以前は好きだったんですど、ケイシー療法を知ってからはジャガイモ断ちしました!!





人間の霊的本性を教えるライフリーディング


ケイシーのライフリーディングは具体的にわたしたちに、次のことを教えてくれます。



  • 人間の本性は、永遠不滅の高貴なる霊的存在であること
  • 人は、自らの魂の錬磨のために肉体に何度も生まれ変わり、霊性を高めていく
  • 肉体に存在していない間、われわれは自らの霊性にふさわしい太陽系内の惑星に滞在する
  • 霊的成長がある境涯に達したならば、肉体の輪廻を脱し、さらに高い意識世界に向かう
  • われわれは無目的に存在せしめられたのではなく、きわめて高い摂理の内に存在を得、カルマと恩寵という法則に従って、自らの霊性を高めていく


ケイシーさん、流石ですね。