ナグです。
本日土曜日の2月3日の22時より明後日2月4日の24時までを受け取り可能期間としまして
『Air 風/空気のエレメント』
エレメンタル・アーススター・エンパワーメント
(Air Element from The Elemental Earth-Star Empowerment)
による一斉ヒーリングをおこないます。
https://ameblo.jp/primaria/entry-12349213429.html
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追記
今回の一連のヒーリングは、途中からでも、ひとつだけになっても、受け取ることは問題ではないです。
もちろん、一番良いのは一連のヒーリングを受け取る。ということですが。
ですので、ご都合が合うときに受け取れるものを受け取っていただければと思います。
よろしくお願い致します。
(ナグ☆)
https://ameblo.jp/m-nagura-mr?frm_id=v.mypage-checklist--profile------m-nagura-mr
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ツインソウルに関心を持たれて、ブログに遊びに来てくださる方のなかで、リンクをたどってプリマリアストーンのブログへ来て下さり、ヒーリングやエネルギーワークに関心を持ち始めました、という方もおられると思います。
伝授を受けた方からご質問がありました。
『ヒーリング/エネルギーワークについて、あれこれ・・・。』
その中のご質問等にお答えしながら、“ヒーリング/エネルギーワーク”についてのことを解説していきたいと思います。
一斉ヒーリングにおいては、
『まだ間に合いますでしょうか?』
という、コメント。
ナグと、プリマリアがこのブログで「設定」する、一斉ヒーリングは特に明記しない限り、“受け取り可能時間内”に参加表明して頂ければ、受け取れます。
例えば2月29日 0:00~ 2月31日 0:00 が受け取り期間の場合、コメントを書き込んで、ヒーリング受け取りの終了までが、31日の0:00であれば、問題ありません。ヒーリングの継続時間が約20分、ということを考えると、30日の23:40までのコメントが、十分にヒーリングを受け取るための期限と言えます。
また、エネルギーは“時間空間の影響を超える”という性質があるので、僕たちが設定したあとにコメントが書き込まれたとしても、僕の「ああ、○○さんも受け取ってくれるんだ。」という認識は、キチンと“意図”に反映します。(このあたりの感覚は、エネルギーワークを実践している人なら、理解してもらえるかと思います。)
その中で『伝授』をさせていただきます。と言っているものがありますが、ここで、ヒーリングと伝授の違いも説明しておきます。
ヒーリングの場合、“僕たちが、お取次をさせて頂く”という感じになっています。
源となる存在に対して、これこれこのようなヒーリングを行いたいと思っています。と、僕たちがまず、要請します。
そして、僕たちの「意図」に従って、受け取りたい、という人の“意図”にリンクして(つながって)、高次元の存在の方々からのエネルギーが流れる。ということになります。
源となる存在⇒ナグ☆とプリマリア⇒受け取りたいと“意図”する人たち
という流れです。
一方、伝授は、“被伝授者”(伝授を受けたい人)と、高次の存在を「直接つなぐ」という要請を、ナグ☆プリマリアが高次存在にお願いをします。
高次元の存在⇒⇒⇒被伝授者
↑
ナグ☆プリマリア(直接つながってもらう、という意図)
という感じですね。この“伝授”を受けた方は、その後、ナグ☆プリマリアの“意図”とは関係なく、ご自身の意図で、高次元の存在のエネルギーにアクセス出来るようなる、というわけです。
もちろん、どのようなことにも練習や訓練、慣れが必要ですので、“伝授”を受けたあとは、自己ヒーリングなどを実践していただき、“自分が感じたこと”や“見えたヴィジョン”を記録し、実際の日常生活の中で、「つながり」や「こうすれば、こうなる」という体験を積み上げていく必要があります。
ヒーリングやエネルギーワークを受けるとき、伝授を受けるときに知っておくといいことや、注意事項について書いてみたいと思います。
“エネルギー”の性質、特徴について
“エネルギー”の性質や特徴について説明を加えておこうと思います。
私たちは、日常生活の中で、「時間」や「物理的な距離」といった様々な制限の中で生活していますが、“エネルギーの世界”では、その日常的な常識にとらわれていると理解できないこと、というのがいくつかあります。いかに、日常的な常識では理解できないかもしれないけど、エネルギーの世界では当然の法則のようなことを、あげてみたいと思います。
☆エネルギーは時間/空間の制限を受けない。
すべての場所/モノにエネルギーが存在しているので、ヒーリングやエネルギーワークの作用は時間や空間の制限を受けません。例えば「過去の出来事」に対してのヒーリングを行うと、『今』私たちが感じることが変わっていきます。
そして、空間の制限を受けないので、遠く離れていてもその作用が起こります。
遠隔ヒーリングや、一斉ヒーリング、そして“コールイン・メソッド”は、この『時空を超越する』という性質のおかげで成立しています。
☆受け手である人が「知覚」できなくても、作用している。
ヒーリングを行っていると、「何も感じません。」という方もおられます。ブログの記事だけで説明をするのは困難なところがありますが、私たちの「意識」や「肉体」もエネルギーの産物ですので、作用は起こっているのです。
なぜ、“何も感じません”というふうになるか、と言うと、その受け手である方の『先入観』のようなものが邪魔をしている、ということが言えます。実際にリアルでお会いして、体験をできるように導き、説明しながら行っていくと、全員が「感じる」ことができるようになっていきます。
“次元”についての理解が深まると、「高次元の存在からのエネルギー」がどのように作用するか、ということがわかるようになってきますが、“次元”について、わたしたちの「頭」では3~4次元までが限界です。理屈としてはわかる。という範囲を超えることはできません。
また、近いうちに“次元“についての話を書いていきたいと思います。
そして、伝授や一斉ヒーリングの時に活用している『コールイン・メソッド』について、詳しく説明を加えておきます。
『コールイン・メソッド』
“Call in”は、意味としては「呼び出す」「着呼」という意味になります。
時間空間を超えるヒーリングやエネルギーワークの作用の、最も“便利”な活用の方法と言えると思います。意識の世界(エネルギーの世界)は、3次元的な時間の影響を超えているので、送り手の方が『意図』したことに、高次存在が応えることで、その作用が生起します。
つまり、送り手が「○月○日の○○時~×月×日の××時の間」と“意図”することで、その“意図に沿ったエネルギーの場”のようなものが出来上がります。そして、受け取り手の『意図』に沿って、エネルギーが流れるようになります。その「合言葉」のようなものが『宣言』になります。
例えるなら、大きな水を入れたタンクがあり、送り手が設定する。というのはこのタンクに水を十分に入れる。という感じ。で、受け手の方が受け取る、というのは、そのタンクからつながった配管の先の蛇口を開く、という感じですね。
タンクの中に水がある限り(送り手の意図の範囲内である限り)、蛇口を開く(受け手が意図し、宣言する)ことで、水が出てくる(つまり、エネルギーが流れる)、ということです。
まあ、言葉で説明するよりも、実際に自分が何らかのエネルギーワークを身に付け、お互いに『コールイン』でのヒーリングや伝授などの練習をしていくと、より“実感として”分かるようになってきます。
ちょっとね、難しい。と感じる方も多いと思いますが、『習うより慣れろ』とか『案ずるより産むが易し』という感じで、こればかりや「やらない人」にいくら言葉だけで説明しても・・・なところがあります。
それでは、また、なにか伝授についてのご質問をいただいたり、ヒラメキがあれば記事にしていきたいと思います。
あ、そうそう。
ヒーリングやエネルギーにも関係してきますが、私たちは
『石たちの放つエネルギー』
に絶対の信頼を置いています。
「石たち」をタダの「モノ」として、捉えているのか?
それとも、私たちとは違うけれど、意識やエネルギーを持って『生きている存在』だと捉えるのか?
この違いだけでも、エネルギーの交流やサポートが違ってくるんですね。
振り返ると、石たちがいなければ、今の僕ら(僕とプリマリア)の関係はありえなかったです。
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