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トワイライトシリーズまた、見てみました。
(>_<)って思うようなシーンも
あるのですが、ラブストーリー、魂の伴侶としてライトを当てて観てみると凄く好きな映画です。
主人公の人生をかけた決意が見える。
映画を見ながら色んなことを思い出してました。
魂の伴侶、その再会は自分にとっては衝撃的で、人生が変わってしまう程の威力があって、全ての要素が組み込まれている今回の自分のドラマ。
自分のドラマなので主役は自分自身。
何度転生させてもらったとしても、誰もが今回の今の自分としては一度きりの舞台。
映画を見ながら自分自身の事をふりかえって見ていたんですが、色んな課題を組み込んできたのだなーと思います。
愛する選択と言う題名のブログにも書いたように、男なんて
どうせ、、、、 ○○なんだから、と言う傷の記憶が再生されていたことも含めて、固定概念をぶち壊していくようなことが課題になっていましたし、また葛藤もありました。
また、ツインソウルとの衝撃的な魂の揺さぶりを実感したことがなかった時の以前の自分の恋愛傾向を客観的な視点で見てみると、と言うより、ふりかえって見ると、好きな男性、いいなぁと思う異性に惹かれる時には、以前までの自分は、ところどころにあなたに好意がありますよー
みたいなニュアンスのことをさりげなく相手に表現してみる。
それで男性側が何かしらアクションを起こしてくれる事を待ちの姿勢でした。
男性側が最終的には行動を起こしてくれるはずだ。
↑↑
そんなような事が固定概念の一つとしてありました。
もしも、相手に好意を持っているとアピールしても、相手側が乗ってきてくれなかったら縁がなかったものとしてとらえる、また相手が行動に移してくれた時は付き合う。
みたいな感じです。
今の私の視点から以前の自分を客観的に見ると、なんとも傲慢と自信のなさとの天秤のバランスがずれていますし、ある意味最初から駆け引きでだったのだと理解できます。
それに、肝心の自分の本心にはまったく耳を傾けていませんし、自分の思いを大切にしているとは言えない。
最初に相手に対して、いいなぁーと思っている自分がいたにもかかわらず、状況や駆け引きの固定概念や自分の思い込みに流されるままに動いていたように見えます。
そういう傾向は自分では無意識だからなかなか気づかないわけです。
この部分はほんの一部の事でしかありませんが、未解決にしてきた課題。
恋愛傾向なども含め人間関係や他の場面を見ていっても、こういう日常の中に隠れています。
他人から見ればたいしたことがないことでも、自分にとってみれば苦手な場所だったり、苦手だとも思っていない場所だったりする。
そして、それは恋愛傾向の中で、相手を好きだけど、愛するとは違う。いいなぁーと思うんだけど自分の女性としての概念のプライドが強くでていた傾向が見えます。
そういった恋愛をしてきた自分が、ある出会いツインソウルとの再会をきっかけとして魂が揺さぶられ、人生観がガラッと変わります。
色んなことが浮上して本心を知っていくことに。
私の最初の未解決にしてきた課題は、自ら思いを表現し、行動するという課題でした。
今までの自分の固定概念や思い込み、女性からアプローチするなどということがいかに苦手な事なのか？
なぜ？自分がそんなことをしようとしているのか？
今までの自分ではあり得ないこと。
やってきている人にとっては簡単なようで、そういった課題は本人にとっては過酷で勇気がいる、チャレジなわけです。
未解決な課題とは本人にとっては簡単ではない課題。
と、同時にスピリチュアルな視野、個性、才能などがギフトとして現れたりします。
そして肉体を越えた存在の自分自身を確信するわけです。
肉体を持った彼側だけをみてしまうと、彼が、何を言った。
彼が、何を言わなかった。
という、相手がすることは重視する。しなかった事や言わなかった事も重視していく。
そういった片側だけを中心に意識を向けて見てみていくと混乱しやすい。
と同時にスピリットである相手がどう在るのか？在り方を意識して見ていくと普段見えないことが浮き彫りになり、見えてきます。
肉体を越えた存在だから。
今まで知っていると思い込んできたことや、知っているつもりになってしまっていることをいったん脇に置いて
新しい視点を入れていくこともかなりのサポートとなります。
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あるのですが、ラブストーリー、魂の伴侶としてライトを当てて観てみると凄く好きな映画です。
主人公の人生をかけた決意が見える。映画を見ながら色んなことを思い出してました。
魂の伴侶、その再会は自分にとっては衝撃的で、人生が変わってしまう程の威力があって、全ての要素が組み込まれている今回の自分のドラマ。
自分のドラマなので主役は自分自身。
何度転生させてもらったとしても、誰もが今回の今の自分としては一度きりの舞台。
映画を見ながら自分自身の事をふりかえって見ていたんですが、色んな課題を組み込んできたのだなーと思います。
愛する選択と言う題名のブログにも書いたように、男なんて
どうせ、、、、 ○○なんだから、と言う傷の記憶が再生されていたことも含めて、固定概念をぶち壊していくようなことが課題になっていましたし、また葛藤もありました。 また、ツインソウルとの衝撃的な魂の揺さぶりを実感したことがなかった時の以前の自分の恋愛傾向を客観的な視点で見てみると、と言うより、ふりかえって見ると、好きな男性、いいなぁと思う異性に惹かれる時には、以前までの自分は、ところどころにあなたに好意がありますよー
みたいなニュアンスのことをさりげなく相手に表現してみる。それで男性側が何かしらアクションを起こしてくれる事を待ちの姿勢でした。
男性側が最終的には行動を起こしてくれるはずだ。
↑↑
そんなような事が固定概念の一つとしてありました。
もしも、相手に好意を持っているとアピールしても、相手側が乗ってきてくれなかったら縁がなかったものとしてとらえる、また相手が行動に移してくれた時は付き合う。
みたいな感じです。
今の私の視点から以前の自分を客観的に見ると、なんとも傲慢と自信のなさとの天秤のバランスがずれていますし、ある意味最初から駆け引きでだったのだと理解できます。
それに、肝心の自分の本心にはまったく耳を傾けていませんし、自分の思いを大切にしているとは言えない。
最初に相手に対して、いいなぁーと思っている自分がいたにもかかわらず、状況や駆け引きの固定概念や自分の思い込みに流されるままに動いていたように見えます。
そういう傾向は自分では無意識だからなかなか気づかないわけです。
この部分はほんの一部の事でしかありませんが、未解決にしてきた課題。
恋愛傾向なども含め人間関係や他の場面を見ていっても、こういう日常の中に隠れています。
他人から見ればたいしたことがないことでも、自分にとってみれば苦手な場所だったり、苦手だとも思っていない場所だったりする。
そして、それは恋愛傾向の中で、相手を好きだけど、愛するとは違う。いいなぁーと思うんだけど自分の女性としての概念のプライドが強くでていた傾向が見えます。
そういった恋愛をしてきた自分が、ある出会いツインソウルとの再会をきっかけとして魂が揺さぶられ、人生観がガラッと変わります。
色んなことが浮上して本心を知っていくことに。
私の最初の未解決にしてきた課題は、自ら思いを表現し、行動するという課題でした。
今までの自分の固定概念や思い込み、女性からアプローチするなどということがいかに苦手な事なのか？
なぜ？自分がそんなことをしようとしているのか？
今までの自分ではあり得ないこと。
やってきている人にとっては簡単なようで、そういった課題は本人にとっては過酷で勇気がいる、チャレジなわけです。
未解決な課題とは本人にとっては簡単ではない課題。
と、同時にスピリチュアルな視野、個性、才能などがギフトとして現れたりします。
そして肉体を越えた存在の自分自身を確信するわけです。
肉体を持った彼側だけをみてしまうと、彼が、何を言った。
彼が、何を言わなかった。
という、相手がすることは重視する。しなかった事や言わなかった事も重視していく。
そういった片側だけを中心に意識を向けて見てみていくと混乱しやすい。
と同時にスピリットである相手がどう在るのか？在り方を意識して見ていくと普段見えないことが浮き彫りになり、見えてきます。
肉体を越えた存在だから。
今まで知っていると思い込んできたことや、知っているつもりになってしまっていることをいったん脇に置いて
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