喜びの種はやがて芽を出す

私側の体験は

ほぼほぼ

出会いを振り返りながら書いています。

振り返りながらのブログです。

 

彼はスピリチュアルな領域での媒体としては素晴らしい仕事をする

でも、出会った当時彼と霊的な彼とのギャップが私にはもどかしく映っ

ていました。

彼を媒体に浴びたエネルギーは確実に私を眠りから目覚めさせた。

おはようわたし。そう涙がとまらなかった。

それが全ての始まり。

彼の背景、彼の内側に映る男性は、まさに私がずっと会いたかった魂だった。

自分自身に向き合うには痛みも伴うんだけど必ず喜びに変わる。

出会えた事自体で、すでに喜びの始まりだから。

今、があるのみ。

苦しみを味わうと喜びに意識が向けられなくなる。

でも、彼の光を思うとき喜びの思いが私の内側を駆けめぐりさらに喜びが連鎖する。

その体験を味わった時に、自分の内側から全てがはじまるのだと、体験した。

ずっと喜びの思いが続けばいいのに。

そう思ってた。

それは、自分がするしかないだよね。

自分の心が決めること。

だから小さな体験に気づくようにするの。

小さな体験に気づくと大きな体験に繋がる。


自分でもおかしいくらいに彼との出会いから神にでも出会ったかのように喜びを感じる自分を疑いたくなった時もある。

人は直ぐ、不安に気持ちを向けてしまいがち。
だから、最初は自分の気持ちを常に気にする必要がある。


愛するとは？

以前までの自分は親子でも愛から始まっているのに、愛という打算が入っていたりする。

ママはあなたの為を思ってるのよ←この言葉で自分が生んだ子供を束縛する。


無意識の愛と言う名のしばり

無意識の打算が隠れていた

そう言うことがわかった時、ショックだった
自分がそんなことをしていたなんて、と言う感じで。

そんな事まで見ないとならない、気づきたくないのに気づいてしまう。娘を愛するいい母親だ、そうどこかで思っていた自分の部分が壊れる。

愛することで、条件付けの愛と言う名の縛りが外れていく。


愛と言う名の条件付けの

愛の縛りを外していく。

そして内側で新しい気づき、新しい基礎からの建物を建てる。

新しい基礎は、今までの思い込みを解体して骨組みから建て直す

基礎を建てることを意識に当てはめると似てると思った。


ある時、彼からのエネルギーが私を通った瞬間に私の過去生、別の角度から見るならパラレルなんだけど、過去生を生きた意識体たちが次々に目の前に現れると言う事が、あった。

 

 

大きな木の扉を開けると、椅子があって、私はその椅子に座ってみた。

すると次から次へと別のパラレルで生きいる私がが私を抱きしめるんですよ。


あなたは私達の希望の星だからと言うの。
あなたは彼との出会いを喜びを感じている。
だからその思いを種にして大切に育ててねと。



涙が溢れてとまらなくなったの、意味が理解できるんですよ。

私がわたしの喜びの思いに水と肥料をあげて育てるのだと。



家庭環境も複雑な家を選んで今回生まれてたのですが

自分が思いのエネルギーを注いできたのは、喜びの種じゃなくて、我慢と悲しみの種を育てていた。

なかなか本音を話せる人はいない

誰も居ないと思っていた

私がそうだと決めつけていた
イコールその体験を引っぱって、叶えていたようなものなわけです。




自分自身の事を知ったかぶり。

自分だからと知ってるつもりになって自分に感謝が出来ないし、自分と仲良くすることで自分に、そして、人に感謝する本当の思いを知る事に繋がっていったんです。

それが彼と出会い、彼を媒体とした天使のエネルギーやクリスタルたちからのエネルギーを浴びて石と共鳴してからというもの、光が入って、自分の深いところに押し込めてきただろう思いが次々に溢れて、

 

見たくなくて、感じたくなくて。

 

彼から離れれば見なくてもいいし、感じなくてもいいと思えた。

だから、彼もそうだけど、何度も私から離れようとし、そして私も痛みを感じる度に彼から離れようとも思いました。

痛くて見たくないのに、余りにも彼の内側の光が明るいから。

魂からの光を感じる一方で、私だけが感じていて彼は感じてない。そのギャップが未解決な感情を刺激するのです。

 

彼が彼の家庭生活や仕事場などで日常で体験している思いや感情をそっくりそのまま私に映し出されて彼は彼でもがきました。


でもそれは、彼の事だから私には関係がない、とはできないわけです。

 

なぜなら彼はわたし自身なので私も違う角度からの痛みを自分の生活で体験していて、内容は異なったとしても、まるで同じ痛みなんです。
だから他人事にはできないんです。


自分だけでは、どうする事も出来ないように感じてしまう日もあって、そういう時は苦しかったんですね。

 

魂たち、ガイド方が、女神が伝えてきたように視点を変えて見てみることにしたんです。

そのサポートにツインガイドは石を介して私にエネルギーを降ろしてくれました。

そこから

激的に起こる現象が変わり

私と彼の体験が変わっていったのです。

全ての側面のわたしがわたしに言うわけです。

あなたは私達の希望の星
あなたは彼との出会いを喜びを感じている。
だからその思いを種にして喜びの思いを大切に育てなさいと

魂の家族があなたに伝えている。

 

喜びの種はやがて芽を出して連鎖するから。

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