今日は、yahoo株を売却した。予想通り下げてきたので、いつものヤフーパターンかとおもってさっと売ってしまった。けどその後、ヤフー株急上昇・・・。
 われながらへたくそな取引をしてしまい意気消沈。もしこのままヤフーがあがっていったら非常に残念だ。と買い増したい気持ちがわいてきたが、そこは我慢。たいていこういう場合、買い始めたら下がっていく。当分様子見を決め込もうと思うが、内心ヤフー株にはあがってほしくない。
 それにしてもヤフー株が最近つよい。いつもは一日の間で腹立たしいほど弱かったのに、最近は強い。こう感じたときはたいていその後いいニュースがでる。リークがあるんじゃないかと思うぐらいに。

原油相場がまた下落したとのことで、買いたいという気持ちを抑えきれずに、少量購入。
こっちは気長に待つ予定。
 
今日の取引:
買い
WTI原油価格連動型上場投信 100株 @3,435円

売り
ヤフー 3,900株 @538円

今後のためにこれからの投資方針を考える。

・買うときはじっくり、売るときは大胆に

・短期的な利益を得ようとしない。必ず長中期戦略とすること。株は短期的には上下に振れる。振れるたびに心も揺さぶられる。⇒売買を繰り返す。⇒損は大きく、利益は薄くなる。

・購入する目的を明確にすること

・流動性が少ない銘柄には投資しない

・自分の感情を制御できているかどうか確信ができないときは取引を行わない。

・仕事中は売買しないこと

・日々の売買から学ぶこと。反省を活かし、その後の投資に役立てること。

perが非常に低いため購入してみたいきがする。(8.32倍)
知り合いもやってるみたいだけど面白いらしい?

最近は、増資するとかで株価が下がっているみたい。

・モンスターストライクが収益の柱とのこと。

・8月13日に1Q決算発表する予定とのこと。

・前4QのEPSは172円程度

現金はたくさんあるはずなのに新株発行するということは、今の株価は高いと考えているということか。

チャートみてると特に買いたいと思わない。
様子見する。
ゲーム関連株で最近注目している。

【企業内容】
(1)Google Inc.が運営するGoogle PlayやApple Inc.が提供するApp Storeなどにアプリを提供する「スマートフォンネイティブアプリサービス」

(2)位置情報ゲーム(注1)専用オープンプラットフォーム「コロプラ」を運営する「プラットフォーム運営サービス」

(3)リアル事業者と連携したO2O(オンラインtoオフライン)(注2)ビジネス及び「おでかけ研究所」による位置情報活用ビジネスの二つからなる「リアル連携サービス」にある。

【決算概要】
 過去最高売上高更新。一気に180億円台へ。粗利率は60%前後で安定。広告宣伝費が前Q比
で10億円以上の増加となりましたが、営業利益はほぼ横ばいを実現。

・自分はゲームはあまりやらないが、白猫が売上高を伸ばしているとのこと。

・売上高は上昇しているが、営業利益は微減している。
・広告宣伝費が急激に増加している模様。

・黒猫(FY13もの)は3月を底に戻り基調。白猫絶好調のFY14ものは強い拡大傾向続く。好調なスタートのFY15ものはプロモ効果がフル寄与する4Q以降も期待できる。

・業績予想は前四半期よりも微減している。

・株価は決算発表後から下落している模様。

perが17倍程度であり、ミクシィと比較すると割高な気がする。

今が妥当な気がする。
株価2,000円より下落すれば買いを検討する。


最近までほとんど全財産を投入していた銘柄。
1Qの決算は市場では好感されたらしく、決算後大幅に上昇したみたい。

自分としては、@520程度で最近ほとんど手放してしまったので、
少し悔しい思いがある。

決算内容は、確かに今後期待できそうな内容だった。
ただ自分としては、あがって喜んでると、必ずそのうち下がってくる銘柄で、
感情をしっかり制御していく必要があり、嫌気がさしてほとんど売却してしまった。

今の株価は適正なのかどうかは、正直わからないが、楽天と比較すれば、
割安に放置されているのではないかと思ってる。

そのうちまた下がってくるだろうから、欲をだして500円程度になったら、
すこしずつ投資していきたい。
よくわからない会社。最近上方修正があったらしく、上昇していたが、なぜか最近暴落中。

自分としては、なぜ下がるかわからないし、業績上方修正があったんだから、今後期待できる銘柄であろうという適当な理由で先週に2単元購入したが、
正直、企業情報はまったくわからないし、perは50倍を超えているみたいだから、さらっと売ってしまいたい。

買いたい感情を抑え切れなくてついつい買ってしまった。
それでも、たいした金額を投資したわけでないので、少し利益がでているので来週売ってしまおう。
 最近興味を持っているETN。
「日経・東商取原油指数の日々のパフォーマンスを2倍した指数です。」
とのこと。

自分は、石油を比較的買っている会社にいるんだけど、石油価格は歴史的にみて安い水準にあると思っている。

例えば、シェールオイルの生産コストは40~60程度だとどこかで見た覚えがある。
また、原油60で財政で健全性を保てるのは、中東でも2カ国程度だとニュースでみた。

上記を考えると、現状47程度ならば、今安いと推測している。
ただ、今後も下がる可能性は十分にある。

株式投資は安く買って、高く売るのが基本だから、
基本的には短期で大きく買わないようにして、下げていく都度買い増しというスタンスがいいのではないだろうか。
そうすれば、下がれば安く買えてうれしいし。あがれば含み益がでてうれしい。

適正価格:45
下限:25ぐらい?

適正な価格としては、45ぐらいだと思う。それに安全を考慮して40以下になったら、真剣におおきな投資を検討していきたい。

とりあえずは、1単元を先週購入実施。

前回の教訓を活かして、あせらずゆっくり買いましていきたい。
決算期シーズンということで上方修正がきそうな銘柄に、自分のほぼ全財産を投入していたが、あてがはずれて、10%超の大暴落。
短信見た段階で暴落する確信があったので午前中にほぼすべて売却。
被害を最小限にとどめるも、売れ残りが500株程度出てしまい塩漬けすることになってしまった。

反省:
・気持ちに焦りがあった。購入すると決めてから株価が上がり始め、もしかしたらもうこの株価で変えないのではという気持ちが強くなりすぎてしまい、平均取得株価がたかくなってしまった。
・流動性を考えていなかった。自分の売買で株価が変動するほど流動性が少ない銘柄だった。

教訓
・買うときはじっくり、売るときは大胆に
・流動性が少ない銘柄には投資しない。


できるだけ多くの人の話を聞くのが、上手な話し方を身に着けるのに何よりいいらしい。

その際に

どのように
歩き、
話し、
動き、
身振り手振り
をするか観察する。

どのように話をはじめ、どのように本論に入り、どんな実例やユーモアを用いるか、
どう話をまとめるか、どう締めくくるかを観察する。

それを10段階で評価すればよい。

彼らがどのように、ロゴス、エトス、パトスを働かせてるかをつかむ。

長いスピーチの構成は以下のとおりである。

冒頭→前置き→第一の論点→次の論点への移行→第二の論点→さらに次の論点への移行→第三の論点→まとめ

練習が大事。

エクセルでフォーマットを作ろうかな。