ディクシャって知ってる? | 吹田・関大前☆タロットリーディング@静心庵◆叶 淨華◆           

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関大前駅すぐの昭和レトロな隠れ家サロン「静心庵」でタロットリーディングをしています。
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ディクシャって知ってる?

こんばんは
タロットリーディング・オラクルカード・ヒーリングの叶 淨華(じょうか)です


最近、よく耳にするディクシャなるもの・・・

ディクシャとは、意識を成長させる肯定的なエネルギーの転送で
意識の目覚めを加速させ、クンダリー二を活性化しチャクラを整えるもの。
アウェイクニング(意識の目覚め・覚醒)を促進します。
心の内側にある、障害となっている心理ブロックを解放し、
パワフルな聖なるエネルギーを受け取ることによって、目覚めへの道を歩み出します。

このディクシャを自分と他の人に与えれる資格を持っている人のことを
ディクシャギバーと言います。

私は、このディクシャが何であるかも知らないうちに、ディクシャギバーである紫さん
受けていました。

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「もう後戻りできないですよ」と言われ「ハイ後戻りししたくないです」
と、言って・・・受けたのが、昨年の12月の事。
それから、今までの私にとっては、思いもかけない行動に出てしまって、
確実に何かが変化しているのに気が付いています。
まず、十数年間我慢してきた人間関係を終わらせられたこと。
これが一番大きいかな?
まだまだ覚醒とか目覚めの実感は無いのですが、確実に私の周りに変化が起こっているのです




☆紫さんのブログより一部抜粋☆


ディクシャを受けてから起こることは、
自分が目覚めの道にいることを強烈に感じさせます。

悟りの境地には至っていないでしょうが、
目覚めてはいるのだと思います。

人生は自分で動かしているというより
起こって目の前に現れて、
私はその流れに乗り

よく言われる比喩ですが、人生とダンスを踊り次々と
パートナーを変えて踊っているような感じなのです。


無理して動くことはいらないんです。
相手(人生)に身を任せて
その流れるような動きに自分の足を合わせているような感じで
物事が起こり進んで、そして収束していくんですね。

これは、そうなってみて初めてわかる感覚だと思います。
比喩としてのダンスはピッタリなんですよ。

必死で頭から何かをひねり出してすることもないんです。
必要なことは、インスピレーションや感覚でやってきます。
気になって仕方がないことは、まずそれです。
悩み続けることがもうできないので(笑)
繰り返し来るインスピーションや一つの考えは
私への答えなのだとわかります。

そしてそれを行動し、無理なく壁を越えるのです。
ドアがいきなり目の前に現れて
ノックする前に、既に半開きのような感じでしょうか(笑)。
でも覗くことはしません。
半開きのドアにえいっと足を入れてしまうのです。
その越える山の低さが今までと段違いに違い楽なんですね。

なぜか?
人生は絶対に、私に対して優しいものだと知っているからです。(^-^)
私に寄り添ってくれるので
安心して身を任せようとする自分がいるんです。

これがディクシャを受けてから感じるようになったことで
以前の私とはまったく変わってしまったことですね。
☆以上 紫さんのブログより転記☆

紫さんが「ディクシャギバー」になられて、変化するご自身を綴っておられる記事はこちら




■■予告 お知らせ■■

3月に紫さんによるディクシャとカードセッション20分のお茶会を開催致します。
カードセッション枠は合計6枠で、先着順となります。
間にお茶とお菓子を食べながら、紫さんとお話して楽しんで頂きます。
日程が決まり次第告知させて頂きます!

 興味のある方は私のブログを注意してみててね