6月14日に伊藤叡王vs斎藤八段の叡王戦第5局が行われ、伊藤叡王が熱戦を制し、3勝2敗で初防衛に成功しました。
二転三転した将棋でしたが、最後は即詰み。昨年藤井竜王・名人から叡王位を奪取した伊藤叡王。さすがに1期で手放す訳にはいかず、フルセットではありましたが、見事に防衛を果たしました。
伊藤叡王は藤井竜王・名人に唯一タイトル戦で勝っている棋士で藤井七冠と同年代。この2人のタイトル戦が多くなると思いましたが、伊藤叡王がなかなか挑戦者まで辿り着けません。しかし王座戦挑戦者決定トーナメントで準決勝まで行ってます。準決勝広瀬九段に勝ち、決勝で羽生九段を破れば、藤井王座とのタイトル戦が実現します。ただ藤井vs羽生のタイトル戦もまた見たい。どうなるでしょうか。取り敢えず伊藤叡王がタイトル戦防衛し、タイトル獲得数2期となり、八段に昇段しました。


